天皇賞春2026予想オッズをみて、人気馬のアラを探しつつ、穴馬好走の可能性を見出していきます。

 

毎年、仮に小頭数になろうとも天皇賞春は楽しみなレース^^

ゴールデンウィークで浮かれた人々の阿鼻叫喚の図が見たい…のかどうかは分かりませんが、人気馬がコロッと負けたり(オルフェーヴルとか)、ガッチガチだったり…

 

今年はどうなるんだろう?

というワクワク強いのかなー?

と、いうことでそんなワクワクを胸に抱きながら…

 

天皇賞春2026予想オッズみてアレコレ考察、
あなたの予想のスパイスになれば幸いです。




天皇賞春2026予想オッズ

1番人気 アドマイヤテラ 2.7
2番人気 クロワデュノール 3.0
3番人気 ヘデントール 5.2
4番人気 スティンガーグラス 10.5
5番人気 アクアヴァーナル 15.0

netkeibaさんの天皇賞春2026予想オッズより。
以下、出走予定馬に対する私の思い込みと偏見です。

 

◆アドマイヤテラ
天皇賞春2026予想オッズ1番人気は前走G2阪神大章典を完勝したアドマイヤテラ。おととしのG1菊花賞3着もあり、長距離での安定感&適性を見せています。長距離適性重視でいうなら、下記のクロワデュノールより上といえるいっぽうで、持っているポテンシャルという意味では、1枚落ちる阪神大賞典の圧勝より、相手の強い大阪杯を勝ち切っているクロワデュノールを上ととることもできるので選択が求められます。デビューから2戦は川田騎手で勝っているものの、馬の素質の差の部分も大きく、近走は武豊騎手で好走、川田騎手で凡走は相性というか乗り方の差かなと。本質的にはパワーを活かした方がよい(パワーがある)と思うので阪神大賞典の舞台がベストofベストで、京都はキレ味も問われやや的とは外れるのが気がかりですが、総合的に有力な一頭であることは間違いないです。

◆クロワデュノール
天皇賞春2026予想オッズ2番人気は昨年のダービー馬で、前走G1大阪杯を勝ち切ったクロワデュノール。レベルの高い中距離G1勝ち馬で、先ほど書いた通りもっているポテンシャルは高く能力で考えるならアドマイヤテラより上。ただし、天皇賞春は特殊な舞台であることは大前提としてあり長距離適性という意味では「見えていない」という意味でお初のリスクがあることは(ストーレートに言えば、3000m大丈夫というのは事実ではなく推測でしかない)事実。また、ジャパンカップでの4着好走がありますが、本質的には小回りでの先行、立ち回り、持続力を活かしたい(苦手な馬がいる分優位)ので特殊な京都外回りコースがが合うかは?ポテンシャルで上回るか、実際に長距離も問題ないか、適性外か…結果はシンプルに着順で出ますが予想段階では結構悩ましいです。

◆ヘデントール
天皇賞春2026予想オッズ3番人気は昨年の天皇賞春の勝ち馬ヘデントール。その前年G1菊花賞2着(アドマイヤテラ3着)があり、昨年は、G3ダイヤモンドS1着からの臨戦での勝利でした。その後、もろもろあって長期休養明けのG2京都記念8着からの復活を狙います。距離&コース適性はいうまでもなく十分ですが、焦点は「戻っているか」ですよね。京都記念8着は物足りないですが、いっぽうで「完全なるたたき」と見ることもできます。出遅れ、後方2番手のまま(押し上げることもせず)で大事にのって、前残りレースを届かないいちから直線だけ追って上がり最速……上積みがあると考えるか、順調度が見えないとするべきか…本命にして凡走したら一番後悔する馬ですが(5,6番人気なら話は別)、クロワデュノールが凡走するレースになったら長距離適性が上回ることもあり…状況別で使い分けですね。

◆スティンガーグラス
天皇賞春2026予想オッズ4番人気はG2アルゼンチン共和国杯2着、G3ダイヤモンドS1着のスティンガーグラス。馬券を外したのは成長するまえの重賞挑戦2戦と昨年の目黒記念だけで、安定好走を見せています。長距離適性という意味では、ダイヤモンドSで見せているとおり可。ただし、上記3頭とは違い、強いところと戦ったことがなく能力面では見えない部分も。また、京都外回りコースは走らない馬は本当にはしらないのでやってみないと分からない部分もあり、判断が一番難しい馬と言えます。悩ましいですね。

◆アクアヴァーナル
天皇賞春2026予想オッズ5番人気は、G2阪神大賞典2着のアクアヴァーナル。牝馬ながらデビュー戦から中京2000mを使うという、スピード勝負を捨てた、陣営の意図も分かりやすいお馬さん。先行してなだれ込む競馬が基本形で、それが叶えば戦績の通り好走が多く、厳しいレースになれば大きく負けます。先行が利点になりづらい阪神大賞典で粘ったのはお見事で、先行立ち回りが行きやすい天皇賞春の方が利があると言えますが、それでもこの人気だとするなら買いづらい気もしますよね…逃げなくて良い馬なのでミステリーウェイを行かせて、縦長の2番手で競馬するなら、後ろの馬との距離もとれて一発あってよいと思いますが、団子レースになるとキレ負けもあるのでレースの質をどう読むか次第かと。




天皇賞春2026穴馬の可能性は?

天皇賞春2026の人気想定の上位馬についてアレコレ書いてみました。

 

書いてみて改めて思ったこと……

 

・堅いならトコトン堅いレースになりそう。

人気3頭のワンツースリーもありそうです。

いっぽうで…

・アドマイヤテラ→舞台は阪神大賞典の方が合う
・クロワデュノール→お初条件
・ヘデントール→戻ってる?
・スティンガーグラス→お初条件

と、負けたら負けたで「やっぱりね」と言える状況でもありますよね。

 

悩ましい…

 

で、そんな馬たちのアラをつける、一点突破、一芸がある馬を探すなら…

・シンエンペラー
→海外遠征が多く、見えづらい部分もありますが、ジャパンカップは伸びかけると前が壁、の繰り返し。エンジンがかかるのが遅い馬なので、京都外回りの下り坂が最大限利になる可能性(他力)も。

・ヴェルミセル
→昨年ダイヤモンドS3着、京都大賞典3着があるように、末脚を目いっぱい発揮できる条件&展開なら「漁夫の利」があっても。

・ミステリーウェイ
→イングランディーレすれば

ちょっと突飛な馬もいますが……先の通り、人気馬にもアラがあると言えばあるので、展開妄想してドンズバでハマれば好走ある馬を探しつつ、人気馬の取捨も楽しめるレースになりそうです。

以上、天皇賞春2026アレコレ考察でした!