宝塚記念2026予想オッズをみて、人気想定の馬たちにイチャモンをつけつつ、穴馬の可能性を探っていく記事です。

 

これで、春のG1ひと区切りとなる宝塚記念。

私は、元のタイミング(雨率高い)の方が、鈍足ランナーにもチャンスが生まれて好きなのですが、、、

願って天気予報をみると、残念ながら雨予報は見られず(確認時点では月曜に雨マーク)。

 

まあ、用意された土俵で競馬を楽しむだけなので、しっかり盛り上がっていきましょう!

 

それでは(?)宝塚記念2026予想オッズ観てアレコレ考察、
あなたの予想のスパイスになれば幸いです。




宝塚記念2026予想オッズ

1番人気 クロワデュノール  2.4
2番人気 メイショウタバル  4.9
3番人気 ミュージアムマイル 5.4
4番人気 ダノンデサイル   9.3
5番人気 レガレイラ    10.5

netkeibaさんの宝塚記念2026予想オッズより。
以下、出走予定各馬に対する思い込みと偏見です。

 

◆クロワデュノール
宝塚記念2026予想オッズ1番人気は、昨年のダービー馬で、今年G1大阪杯、天皇賞春とG1を2連勝中のクロワデュノール。持っている能力に関しては言うことないのは…当然ですよね。この馬の特徴はキレる脚……ではなく、前々からちょっとよい脚をしっかりと使えること。父キタサンブラックより1,2列後ろで競馬してしっかり好走するタイプ。だから負けるならキレ負けか、さすがに早すぎる仕掛けでバタッと止まるパターン。今回、「明確に」メイショウタバルという目標がいるので、前への意識が強くなることが災いする可能性もあると言えばあります。何かに差されるのは積極的な競馬をした証ですが、前の馬をとらえられないのは「余す」結果=どうしても意識が前に向く。加えて、宝塚記念の時期が早まったことで、3200mの天皇賞春からの感覚も縮まる…ネガティブ要素もなくはないのですよね。

◆メイショウタバル
宝塚記念2026予想オッズ2番人気は昨年の宝塚記念勝馬のメイショウタバル。天皇賞秋は舞台が合わず、有馬記念は同型&距離長く良さがでず(といっても天皇賞秋は苦手なキレ味勝負で、好走と言ってよい走りでした)。前走大阪杯は「らしさ」全開で、最後の最後までクロワデュノールを苦しめるタフなレースを演出。ホンネを言えばが雨降ってくれたら…が陣営の思うところでしょうけれど、やることはシンプルで後ろに脚を使わせる淡々かつ厳しい逃げ。その意味で、同型のミステリーウェイの出方が気になるところですが、理想は自身の楽逃げ、次点は向こうの大逃げで、こちらは実質の逃げのパターン。枠の並びにも注目ですが、シンプルに向くと考えるか向かないと考えるかで印の上下を決めるお馬さんです。

◆ミュージアムマイル
宝塚記念2026予想オッズ3番人気は昨年のG1皐月賞、有馬記念の勝馬ミュージアムマイル。情勢のアレコレがあって、予定していたレースを使えず、これが今年最初のレースになります。キレる脚というより、小回りでコーナリング活かしてのズドン!が理想(G1の2勝がそれ=高いレベルでの話)で、その意味では「合う」コースと言えます。いっぽうで、そこそこのレースで出遅れがあり、また、先のレースは有馬記念で騎乗していたCデム騎手お得意のパターン(皐月賞はモレイラ騎手)。今回、レーン騎手で高いレベルの騎手といえますが、モレイラ騎手=最強、Cデム騎手=合うレースは120%増しと考えると、ややマイナスの印象もあります。また、あまりにも前を意識しすぎるのも良くなさそうで、どう乗るか次第かなと。

◆ダノンデサイル
宝塚記念2026予想オッズ4番人気は、持続力の権化であるダノンデサイル。国内G1は日本ダービーのみの勝利ですが、昨年のドバイシーマクラシックを快勝、また昨年のジャパンカップ、有馬記念、大阪杯とG1で3連続3着と一定の成績を残しています。が、本質的に合うコースはジャパンカップ=大箱×左回りで長くよい脚を使えるコースで、有馬記念、大阪杯は合わない条件ながら能力で走ったという感じかと。その意味で、宝塚記念のこの舞台もベストとはいえず、能力と適性を天秤にかけてどっちをとるか…がこのレース予想の命題になります。理想を言えば逃げ馬のちょい後ろを無理なくとってロングスパートで押し切る形で、それはクロワデュノールと位置関係の上で競合するかと。控えて良いタイプではないので、内で包まれて動けなくなるのは避けたいですね。

◆レガレイラ
宝塚記念2026予想オッズ5番人気はおととしのG1有馬記念、昨年のエリザベス女王杯を制したレガレイラ。前走、有馬記念は4着でした。昨年の宝塚記念は2番人気ながら11着と大きく負けたのは、タフな馬場&タフなレースが合わなかったからかと。その意味で、馬場はともかく、メイショウタバルが中心となるタフなレース作りまっせ!の状況はプラスとは言えず。この馬は末脚を伸ばルメール騎手より、王道競馬の戸崎騎手の方があうと思いますが、その王道競馬=常識的な位置での競馬では脚が溜まりづらいのではないかな、と。枠の並び次第ですが、お茶濁しの△がちょうどよいのではないかな、と考えています。




宝塚記念2026穴馬の可能性は?

宝塚記念2026人気想定馬にアレコレと書いてみました。

 

今年の宝塚記念は結構良いメンバーが揃いましたね~

とはいえ、それぞれに不安がある状況なので、あとは枠順みて、展開妄想しての上げ下げになるのかな、と。

 

で。

 

週中時点での穴馬候補=一芸のチェックをしておくと…

・マイユニバース

日経賞は相手が弱い(G1レベルの馬ではない)ので、圧勝も評価をあげるものではないものの、大外ブン回しで最後まで脚を使ってのものは可能性を感じるレースでした。いっぽうで、やや距離が短い可能性(前につられて全体が流れると、後方競馬の可能性も)

・ビザンチンドリーム

タフな条件でこその馬で舞台はよいです。いっぽうで、順調に使われているかと言われると?で、最高到達点通りのレースができるかどうかがカギ

・ジューンテイク

メイショウタバル他が作るバテ合いで、なんだなんだ前にいる馬が残るなら

・シェイクユアハート

小回りでこその馬で、ミュージアムマイルを一回りスケールダウンしたイメージ。ただ、昨年秋以降の充実度はなかなかのもの。前がつぶれた時に漁夫の利が生まれるなら

・タガノデュード

大阪杯で差のない4着は秀逸。天皇賞春も6着と負けておらず、小回りの機動力が活きれば。

 

今回、一芸のチェックとあえて書いたとおり、その一芸が活きるレースになるか次第で狙う馬も変わってきます。

上京をみて、柔軟に判断していきたいですね!

以上、宝塚記念2026アレコレ考察でしたー!