天皇賞秋2026予想オッズ人気想定馬にイチャモンをつけつつ、穴馬の可能性を探っていく記事です。

 

天皇賞秋の思い出と言えば…って毎年書いていますが、やーっぱりダイワスカーレットVSウォッカのレースがアツ過ぎますね~

そこにほぼ着差なしで突っ込んで来て4着だったカンパニーが翌年「目の上のたんこぶがいなくなれば」そりゃ勝ちますよね。

今年もよいレースが見たいですね!

 

っと、その前に週中時点でいろいろ考えていこうかと思います。

天皇賞秋2026アレコレ考察、
あなたの予想のスパイスになれば幸いです。




天皇賞秋2026予想オッズ

1番人気 クロワデュノール  2.1
2番人気 マスカレードボール 3.7
3番人気 ダノンデサイル   9.4
4番人気 ジョバンニ     17.2
5番人気 リアライズシリウス 17.7

netkeibaさんの天皇賞秋2026予想オッズより。
以下、出走予定各馬に対する思い込みと偏見です。

 

◆クロワデュノール
天皇賞秋2026予想オッズ1番人気は昨年のダービー馬で、今年G1大阪杯、天皇賞春1着、宝塚記念2着のクロワデュノール。競馬が上手く、ある程度前からしっかりとした脚を使える馬で、競馬っぷりから大きく負けるタイプではないです。いっぽうで、キレ味特化の馬ではないため、一気飲み込まれると?な部分も。今回Cデム騎手騎乗で新たな面がでるか。というのも、北村友騎手はこの馬ではかなり強気の競馬=早めの仕掛けをしてきたので、結果的にキレる脚より、前々からの持続力が目立っていただけで、溜めに溜めたらどうなの?という興味があります。が、さすがにこれだけの馬で、G1でいきなり控える競馬というのはない…と考えるとこれまで通り「競馬の定石」レースをしつつ、ちょっとダケしかけを遅らせる競馬になるのではないかな、と。位置関係的にはマスカレードボールより前(ヨーイドンでは負けるという意識もあり)での競馬。完全マークしてくるルメール騎手(マスカレードボール)をしのげるか。

◆マスカレードボール
天皇賞秋2026予想オッズ2番人気は昨年の天皇賞秋の覇者、G1ジャパンカップ2着のマスカレードボール。今年国内初戦で、前走キングジョージ惨敗後のレースとなります。東京競馬場適性という意味では、クロワデュノールより上といえ、競馬の上手さで言えばクロワデュノールの方が上といえます。まず、誰もが気になる惨敗後、海外帰りの状態に関しては週中、これを書いている時点でどうこうは言えずアレですが、結局のところ人気を考えると「走れるだろう」というポジティブな願望込みなのかな、と。まあそりゃルメール騎手ですしね…。そうなると、あとは決断です(適性はわかっているから)。状態面問題ないならこの人気はオイシイと考えるか、昨年勝ったものレースより、次走のジャパンカップでの雪辱が本命と考えるか。…これは私も非常に悩ましいです。

◆ダノンデサイル
天皇賞秋2026予想オッズ3番人気はG1・4連続3着のダノンデサイル。ジャパンカップ、有馬記念、大阪杯、宝塚記念…競馬場、馬場関係なく走るエライお馬さんですよね。キャリアハイのパフォーマンスはG1勝利した日本ダービーでのものだと思いますが、スロー→残り1000mの時計勝負だったら、とても強い馬だと思います。が、キレ味鋭いわけではなく、雄大な馬体を活かした持続力が武器なので、後ろにいてMAXパフォーマンスが出せることはなく。その意味で、昨年のジャパンカップ、有馬記念はよく(この馬で)あの位置から来た=馬のポテンシャルが高い、といえます。大阪杯はそれより1列前でしたが、前に行った馬が止まらない展開だったのでまあ仕方ないかと。宝塚記念は馬場もアレなので。個人的にはジャパンカップで4,5番手からのやや早仕掛けで、クロワデュノールをバッチバチやっつける競馬をみたいですが…

◆ジョバンニ
天皇賞秋2026予想オッズ4番人気は前走G3チャレンジCで初重賞制覇となったジョバンニ。初重賞制覇といいつつ、昨年の皐月賞は度重なる不利のなか4着とMAXパフォーマンスの高さを見せていましたね。ただ、キレる脚がない、相手なりという謙虚(?)な特徴もあり、G2,G3でも馬券圏内~掲示板がデフォルトのお馬さんです。今回、持続力勝負(位置取り+そこからの脚)である程度前で競馬をしてそれが活きれば…ですが、同世代のクロワデュノール、マスカレードボールからは1年たっても1,2枚落ちるという事実があります。あえて言うなら、その2頭は「先」も見据えていて、こっちは一戦ごとの勝負、ですが。正直、今回、この人気でジョバンニを本命にするくらいなら、マスカレードボールを本命にする、が私の結論になると思います(7,8番人気なら狙うという考えも出てきますが)

◆リアライズシリウス
天皇賞秋2026予想オッズ5番人気はG3共同通信杯の勝馬で、G1皐月賞2着のリアライズシリウス。今回、展開のカギを握る一頭ですね。逃げ、番手からしぶとく脚を使って粘りこむのがこの馬の形。…ですが、共同通信杯=東京競馬場での勝利があるとはいえ、あれは先を見据えたロブチェン(キレる脚がない)が控え、ポテンシャルはあるが未熟でレースが下手なベレシートが届かない位置からよい脚を使ったレースで、ある種恵まれた、キレ味不足をごまかせたレースでもありました。今回、そんな2頭よりレースが上手く、キレ味をもった馬が揃っていて、やはりわざわざ狙って買うほどの魅力があるかと言われると…?大逃げの馬がいてその2,3番手で後ろはさらに離れていて…という展開の大きな利があってどこまでか…でしょうか。




天皇賞秋2026穴馬の可能性は?

天皇賞秋2026で人気が想定される5頭に対してアレコレと書いてみました。

まあ……オッズの差を見ての通り

クロワデュノールVSマスカレードボールにダノンデサイルがどこまで食い込めるか…がみんなが考えるところですよね。

実際、その結末も高い確率でありそうだし、、、

 

でも、クロワデュノール=叩いてよくなる、マスカレードボール=目標は先説、ダノンデサイル=ベストは2400mと考えると、、、

「(能力は1,2枚落ちても)ここ目標で適性ある馬」の一撃があってもよい…という願望を持つ方も多いと思うんです。

 

その可能性がある馬として、週中時点で考えておくと…

 

・レガレイラ

牝馬としては持続力>キレの馬だし、過去上がり最速でも差し損ねが多い馬ですが、ルメール騎手と合っておらず戸崎騎手だと常識的な競馬になっていました。今回、岩田望騎手がどうのるか…ですが、少なくてもここ3戦はベストの状態ではなかったので、バチン!とハマれば。

・セイウンハーデス

「前」で位置取り+そこからの脚が活きるなら。何度この馬を本命にしたことか…昨年のエプソムカップのパフォーマンスはG1でもと思わせるもので、今年大阪杯5着、安田記念4着とキャリアハイのシーズンを送っています。展開バチン!あれば。

・シェイクユアハート

この1年で重賞3勝はお見事(メンバーで一番?)。小回りでコーナリングを活かした方が良さがでるのは承知していますが…金鯱賞ではジョバンニ、クイーンズウォーク(昨年の天皇賞秋コンマ4秒差)と、能力を考えると人気は控えめ。まあ舞台が合うかと言われると?ですが、完全無警戒は避けたいなと。

 

確認時点では土日は雨予報なく(月曜に予報アリ?)、レースを思い切り楽しめそうですね!

以上、天皇賞秋2026アレコレ考察でした!