天皇賞春2023予想オッズをみてアレコレ各馬の特徴を厳しめにジャッチしつつ、天皇賞春2023予想のポイントから上り3ハロンより大切なことを解説していきます。

 

天皇賞春が京都競馬場に帰ってきましたね~

2021年、2022年の阪神競馬場での天皇賞春と本来の京都競馬場での天皇賞春の違いを意識しつつ天皇賞春とは?的なお話をしていこうと思います。

 

それでは天皇賞春2023予想オッズみてアレコレ考察、
お気楽にお付き合いください。

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天皇賞春2023予想オッズ・各馬辛口コメント

1番人気 タイトルホルダー   3.0
2番人気 ジャスティンパレス  3.3
3番人気 ボルドグフーシュ   6.1
4番人気 シルヴァーソニック  11.7
5番人気 アスクビクターモア  12.1

netkeibaさんの天皇賞春2023予想オッズより。
以下、私の出走予定馬に対する思い込みと偏見です。

 

◆タイトルホルダー
天皇賞春2023予想オッズ1番人気は昨年の天皇賞春勝ち馬タイトルホルダー。これまでG1は菊花賞、天皇賞春、宝塚記念の3勝で全て阪神競馬場でのもの。スタミナを活かした逃げで後ろにプレッシャーを与える形。キレ味勝負では分が悪いタイプなので阪神競馬場開催が理想であってことは否定できません。前走日経賞はアスクビクターモアの出遅れがあったものの相手が弱かったのであの圧勝自体は「当然」の立ち位置のお馬さんです。不安点を挙げるとするなら…やはり京都開催でしょうか。阪神よりパワーが問われずストロングポイントが消える…いっぽうで立ち回り・先行力が問われるコースになるため軽視とまでは難しく。週末の雨予報は朗報of朗報。アスクビクターモアに弟・横山武騎手がのることで玉砕絡みはないとするなら…自滅さえなければ(そのアスクビクターモアも出遅れは前走初めてだったので…)。

◆ジャスティンパレス
天皇賞春2023予想オッズ2番人気は昨年の菊花賞3着、前走阪神大賞典1着のジャスティンパレス。菊花賞は外枠から難しい競馬でしたが3着善戦、有馬記念は積極的過ぎる競馬で7着。先行力が問われる京都競馬場での天皇賞春開催は歓迎ですが…マイナス点をあげるなら、「タイトルホルダーに勝ちにいく」となると自滅となる可能性が。スタミナ豊富な逃げ馬はついてきた先行馬を潰す(ようは勝ちに行こうとして早めに動いてアップアップしてしまう)。逆に2,3着を拾いに行くなら軸馬にしたいお馬さんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/着拾いであっても、相手が勝手に潰れるレースもあるので…この部分の判断はエイヤ!でしかないです。

◆ボルドグフーシュ
天皇賞春2023予想オッズ3番人気は昨年の菊花賞2着、有馬記念2着のボルドグフーシュ。菊花賞は吉田隼人騎手が内枠から最高の競馬、有馬記念は差し競馬で向いた部分もありますがポテンシャルは高いです。この馬は「king of 不器用」でシュパっとキレない変わりに菊花賞、有馬記念のように展開が向けばヌゴゴゴと伸びてきます。だったら先行したら?が前走阪神大賞典で出していくと良さが出なくなる。上り3ハロン最速が多いですが全て時計がかかってのもの。天皇賞春が「タフさ」が活きる阪神競馬場での開催だったらタイトルホルダー逆転の本命候補になり得ますが…立ち回りが活きる・スピードが問われやすい京都開催となると?タイトルホルダーが超凶悪なタフレースを演出したら最後突っ込んでこれますが…

◆シルヴァーソニック
天皇賞春2023予想オッズ4番人気は昨年のステイヤーズS勝ち馬シルヴァーソニック。そのステイヤーズSはレーン騎手がインベタで、インを突く最高の競馬での勝利。スタミナがあることは間違いないですが…相手のレベルが低かったこと、スタミナは前提としてスピードも問われやすい京都競馬場でどこまで…か。先行立ち回りが活きるのは良いですね。可能性としてはやはりタイトルホルダーが後ろを潰すレースを仕掛けた時にじわじわとキレずバテずでなだれ込む形か…レーン騎手人気も乗っているとはいえ天皇賞春2023予想オッズ4番人気だと飛びつきたくはないですよね、、

◆アスクビクターモア
天皇賞春2023予想オッズ5番人気は昨年の菊花賞馬アスクビクターモア。そのレースの「型」はスタミナを活かした前々からの競馬で早め先頭粘り込み。前走日経賞はタイトルホルダーを抑えて1番人気でしたが…出遅れて何もできずの9着。一気に人気を落としたという意味では買い時といえますが、あまりにも前走何もできずだったので状態面なのか、不良馬場が合わなかったか…気になる部分があります。とはいえシンプルに天皇賞春の「型」とアスクビクターモアの「型」は一致しており、兄騎乗のタイトルホルダーに無理に突っかかる競馬をしなければ持っているスタミナから「行った行った」はあり得ます。

◆ディープボンド
天皇賞春2023予想オッズ6番人気は2年連続天皇賞春2着のディープボンド。この馬は「究極の鈍足ランナー」で、キレ味は3勝クラスの馬にも劣ります。いっぽうで上りがかかる、タフなバテ合い、スタミナ勝負となると良さがいきる。その意味は阪神競馬場での天皇賞春がベストと言え、京都競馬場開催はマイナスと言えます。ただし、雨予報は歓迎要素、京都の「下り坂」も加速に時間がかかるこの馬にとっては「上手く活かせれば」利点となる可能性はあります。とにかく、押しても動かないというか、する加速がないというかワンペースの馬なのでタイトルホルダーがグダグダのタフなレースを作ってくれれば…

◆マテンロウレオ
天皇賞春2023予想オッズ7番人気は大阪杯4着のマテンロウレオ。3000m以上のレース経験はなく、また前走の大阪杯は横山典騎手が最高の競馬してようやっとの4着なので(その分人気薄の穴馬になっていますが)…タイトルホルダーに付き合わず、自分の競馬をしたら他の馬が勝手に止まっていた…「漁夫の利」でどこまで…か。天皇賞春ということを考えるなら阪神競馬場より京都の方がよい。

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天皇賞春2023で上り3ハロンは問われるのか?

天皇賞春2023予想オッズをみて人気順にアレコレと書いてきました。

その中で普通に…さらっと使っていた表現に関して解説をしていきます。

 

///阪神競馬場での天皇賞春と京都競馬場での天皇賞春///

 

もともと天皇賞春は京都競馬場で行われていましたが、改修工事のため2021年2022年の天皇賞春は阪神競馬場で行われました。

距離は3200mで同じですが競馬場が違えば「違う質」のレースになるので問われる適性が違います。だから馬によって阪神競馬場の方がよかった、京都競馬場の方が合う…こうなってくるわけですね。

 

◆阪神競馬場
・馬場は京都よりタフ
・直線に坂がありタフ
・「内回り」で直線短くスパート位置が早め→余計にタフ→差し馬にも分が

 

◆京都競馬場
・馬場は阪神より軽い
・直線に上り坂はない(3~4コーナーに下り坂)
・外回りで直線長いが平坦で前が止まりにくい=先行・立ち回り力が問われる

 

条件次第とはいえ、「ざっくり」いうとこのような違い。

 

「だから」パワー系、スタミナ鈍足系のタイトルホルダー、ボルドグフーシュ、シルヴァーソニック、ディープボンドは阪神の方が自分のもっている特性に合っているといえ、

いっぽうで立ち回り=先行力を活かしたいという点でタイトルホルダーは京都の天皇賞春の「型」自体は合う…でも軽い馬場自体はプラスではない…という解説になっているわけです。

 

こうなってくると天皇賞春において上り3ハロン最速馬、速い馬が良いかどうかは重要かどうか…ですが。

 

曖昧なことを言います。

 

「重要だが重要ではない」

……

ハァ?(;´Д`)何言ってくれちゃってんの?ですよね。

 

天皇賞春の「結果だけ」をみると上り3ハロン最速の馬は(阪神も含めてでは)過去10年で8頭が馬券になっています。ここだけを切り抜くと…

 

\天皇賞春では上り3ハロン最速になりそうな馬が有力だ!/

…となりそうですが、半分正解で半分不正解です。

 

ちなみに上り3ハロン最速の馬が馬券を外した2回は「やっぱり」京都で行われた天皇賞春なのですが、、、

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半分正解、半分不正解の理由ですが…

・届かない位置から上り最速を使っても価値がない
・上り最速といっても4コーナー通過次点で前々にいる

=だから天皇賞春では「先行力」「(動きたい時に動ける)立ち回り力」が問われるわけです。

 

でも不思議じゃないですか?

 

差し、追い込み馬で上り3ハロン速そうなワールドプレミアとかフィエールマンが天皇賞春を勝っているのに先行・立ち回り力なの?なんなら差し・追い込みのディープインパクトだって、、、

 

この疑問は大事ですよね^^

 

でも事実として、ですが、、、
それぞれの「通過順」をみてみると。

 

◆ワールドプレミア
上り3ハロン最速→通過順7-7-7-4

◆フィエールマン(2019年)
上り3ハロン2位→通過順7-5-4-1

ちなみに上り最速は
グローリーヴェイズ→通過順9-8-7-2

◆ディープインパクト
上り最速→通過順14-14-4-1

 

どうでしょう?

確かに先行とまではいかない位置取りの馬たちですが4コーナー時点では「前々」にいたんです。

 

スタミナがあって鞍上の指示どおり動きたい時に動けて差し後まで走り切れる…上り3ハロン最速って「直線一気」を指すわけではありません。

 

そして、、、上り3ハロンが遅くても馬券になっている馬たち=それが人気薄の穴馬でなるなら…「先行力」が問われるといってもよいですよね?

(ただ今年に関してはタイトルホルダー次第で先行馬は潰れますが…苦笑)

 

ちなみに6番人気以下のお馬さんで過去10年の天皇賞春で馬券になったのは8頭(すべて京都競馬場)。

【2020年】良馬場
2着スティッフェリオ(11番人気)
通過順:3-3-3-3

【2019年】良馬場
2着グローリーヴェイズ(6番人気)
通過順:9-8-7-2

3着パフォーマプロミス(8番人気)
通過順:6-5-4-5

【2016年】良馬場
2着カレンミロテック(13番人気)
通過順:3-3-3-3

【2015年】良馬場
2着フェイムゲーム(7番人気)
通過順:10-9-11-10

3着カレンミロティック(10番人気)
通過順:2-2-3-1

【2014年】良馬場
3着ホッコーレーヴ(12番人気)
通過順:10-9-10-10

【2013年】良馬場
3着レッドカドー(6番人気)
通過順:11-11-10-4

観ての通り8頭の内6頭は4コーナーで前にいた馬たちです。

 

「じゃない2頭」は

・フェイムゲーム
…スタミナお化け&ゴールドシップがいてタフなレースになった
(でもカレンミロティックは粘り通してる)

・ホッコーレーヴ
…イレギュラー的な差し決着となった

 

以上より…

天皇賞春の「型」の基本は

・先行&立ち回り勝負

です。

 

……

が!競馬は展開がすべて。全て。

大事なことなのでもう一度いいます。

 

競馬は展開が全てです。

 

天皇賞春2023はタイトルホルダーという強力な逃げ馬(パンサラッサがいない以上逃げるでしょう)がいます。

どの程度後ろに脚を使わせるのか、他の馬がどの程度追いかけるのか、阪神→京都の影響は?枠の並びは?

↑天皇賞春のレースまでに考える全てです。

 

こういうレースになる→この馬
こういうレースになる→あっちの馬
こういうレースになる→ワンちゃんこの馬

こうやって予想をすることになります。

 

他のレースより展開が支配する割合が高いレースになるのではないかと。

 

結論は日曜日!……ですが仮に。

仮にタイトルホルダーがタフなレースをしかけ、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、なんならボルドグフーシュまでもが早めに動いって「ぐっだぐだのバテ合いスタミナレース」になるとするなら、、、

 

大穴ヒュミドール

京都が庭の武豊騎手の一発……ないですかね?

 

予想オッズ二桁人気の穴馬ばかり狙っていると率が下がり寂しいものもあるのでここはヒモの遊び枠としてどうかな、と。

以上、天皇賞春2023予想オッズみて&上り3ハロンの考え方についてでした!

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前走のフラワーCは、0.4秒差の4着でした。
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