こんばんは!

桜花賞、皐月賞が終わりG1一休みですね(/・ω・)/

 

そして、京都競馬場での開催が復活!楽しみですね~また遠征にいきたいものです。

今日はサラッと皐月賞とアンタレスステークスの振り返りです。

お気楽にお付き合いください。

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皐月賞2023結果

1着 ソールオリエンス(2番人気)
2着◎タスティエーラ(5番人気)
3着▲ファントムシーフ(1番人気)

1着ソールオリエンスはスタートから行き脚が良くなかったことが功を奏し、「早々に」「スンナリ」と外に進路を動かせた(外の馬たちが前にいってくれた)こと、縦長のレースとなり揉まれずに済み、、、

一週前のリバティアイランドと同様の表現をつかいますが「無慈悲な」末脚で皐月賞制覇!

 

直線向く時に◎タスティエーラが良い手ごたえで、結果5着だったショウナンバシット(12番人気)がゴールドシップして内から馬体を合わせて来たときは痺れましたね~

馬連万馬券+◎▲△の3連複が見えたので。

 

そこから◎▲の馬連でいいぞ!あ、ちょっ!お前!!!……ズキューン。

「・・・」

のゴール前でした。

 

正直◎タスティエーラは昨年の◎ジオグリフとどうように1,2着の期待が高く実際頑張ってくれたし、▲ファントムシーフも期待通りの競馬をしてくらたのでよかったですが…

1着ソールオリエンスが戦前の不安をよそに無慈悲な末脚で突っ込んできました。

 

まあその不安を突くのも競馬予想のひとつなので(桜花賞では成功しているので)悔いはないのですが、縦長になれば内で揉まれることはない(それでもタフな競馬未経験という不安はのこりますが)ので、無印はトガ利過ぎたかな、と反省です。

 

先々という意味では…

観ての通りの競馬でソールオリエンスのポテンシャルは強く照明されダービーではダントツ人気が想定されます。

懲りずにつっかかるなら「揉まれたら」という不安点が残っているので本命にはせずに相手の一頭(ただし重用)として活用かな、と。

 

「ストーリー」が好きな私としては、追い出す時ソールオリエンスの前にトップナイフ(ノリさん)がいて、横山武騎手は落ち着いて追い出せたのかな、と。父ちゃんが近くにいる=馬は無理していない=脚を使えれば爆発できる……的な。

考えすぎか?笑

 

2着タスティエーラは予想本文でも書いた通り、皐月賞で本命、ダービーでは軽視が妥当です。適性、ローテーションなどから(+人気になるだろうし)妙味はありません。

3着ファントムシーフは落蹄があった模様ですがそれがなかったとしてもソールオリエンスより前いにいたということはないでしょう。ダービーで2,3着狙いなどはどうでしょう?

 

その他の馬たちは馬場が味方した馬もいれば、マイナスになった馬も。

先々(ダービー)という意味では馬場次第の面が強いものの、ソールオリエンス、ファントムシーフは引き続き注目。

タッチウッドはメンタル面の課題が大きく、カチっとハマればシャザーンやショウナンバシット、トップナイフあたりは注目。特にトップナイフはダービーでノリさんが先行してくる可能性高く穴馬として買いたいです。ダービーは立ち回りが活きるので。

 

後は…全体的に前に行った馬たちは展開厳しかったのでダービーに限らず楽なレースが出来るタイミングで買いたいですね!

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note予想結果

昨日は公開の時間が遅くなったにも関わらずお付き合いいただきありがとうございました<m(__)m>

アンタレスステークスは予想通りのレースで◎が好走してくれましたが…安かった、、、以下結果です。

 

1着△プロミストウォリア(1番人気)
2着◎ヴァンヤール(4番人気)
3着☆キングズソード(2番人気)

ここはプロミストウォリアが「止まる」と思っていたので当たりはしたもののやっすい的中止まり。

 

実際速いペースで流れましたがそのまま粘り通したプロミストウォリアはお見事!◎ヴァンヤール/荻野騎手も昨日できる精いっぱいのレースをしてくれたので…これ以上はないですね。

本当に「とりあえずの」的中でした。

 

さてさて、冒頭の通り今週から京都開催が帰ってきます^^

馬場は「馬の脚に優しく」なっているとのことなので、驚異のレコードが出るような軽い馬場から、パワーが必要な馬場に変わっている……のか?

 

こればかりは土曜日の競馬をよく見て日曜の馬券に反映させるしかありません。

そう、やることはいつもと一緒!

こつこつと脳みそに汗かいて予想を楽しんでいきましょう!

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