こんばんは!
おいおい、まじか!
と思うような結果が続いた日曜日の競馬だったのではないでしょうか?
win5はキャリーオーバーとなり、また来週買い漁られるのかな??キャリーオーバーしていた時は、点数増やして当てに行って、、、当たるには当たりましたが(苦笑)
簡単に弥生賞と3タコのnote(ってもう結果いってしまいましたが)についてサクッと振り返っておこうと思います。
お気楽にお付き合いください。
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弥生賞2019結果
1着△メイショウテンゲン(8番人気)
2着△シュヴァルツリーゼ(6番人気)
3着☆ブレイキングドーン(4番人気)
人気馬3頭が内枠を引いて戦前の予想ではワンツースリーも?と言われていましたが、一頭も馬券に絡まない結果に。
お昼ごろから降るのでは?と言われていた雨ですが朝から結構降って重馬場となり、結果として内を進んだ馬は全滅、後方からゆったりと仕掛けをまった馬が上位に。
しかしまあ、、、京成杯ではシークレットランが中山巧者として祭り上げられ何もできず敗退。そのシークレットランを相手にしなかったラストドラフトもここで見せ場なし。
結果として1万人気になった重賞2勝馬ニシノデイジーも伸びきれず4着となんとも。。
私としてはきさらぎ賞で本命にしていたメイショウテンゲンが勝ったことはちょこっと嬉しいですし、
弥生賞を勝ったメイショウテンゲン。
父ディープインパクト、母メイショウベルーガ。
2011年天皇賞(秋)で、競走中止した母に騎乗していた池添騎手。あの時、泣き腫らした目で
「ベルーガが助かった…!」と言って検量に戻っていった姿を見てから8年あまり。こんな嬉しいシーンに出会えました。 pic.twitter.com/KezWBhjVAV
— 原山実子Jitsuko Harayama (@Jko_Harayama) March 3, 2019
こういった話を聞くと競馬のドラマって良いよなーなんて思いますが、改めて戦前の陣営コメントなんてテキトウだよねーと思ったり。
メイショウテンゲンはレース前に「良馬場で走らせたい」と言われていましたが、終わってみたら馬場が味方したと(苦笑)
改めて戦前のコメントは信頼しては行けず、レース後の騎手コメントは「適性に直結するので覚えておく」。この繰り返しが自分の財産になると思ったり。
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池添騎手
「今日は雨が味方してくれました。終始馬場を気にせず走っていました。母も重い馬場を得意にしていました。きさらぎ賞では切れ負けした感じでしたから、今日は早めの競馬をしました。それもうまくいきました。皐月賞の権利も取れて、賞金も加算できましたから、この後順調にいってほしいと思います」
福永騎手
「もっとすいすい行けるかと思ったら、進んでいきませんでした。気持ちのほうの問題でしょうか。最後はよく来てくれました。気ムラな面があります。こういう馬場が得意だと思います」
田辺騎手
「スタートがうまいです。今日は行きたそうな馬がいないので、逃げも(選択肢として)ありだという話をしていました。人気も集めていて、プレッシャーをかけられている感じもありました。初の道悪で馬場に戸惑いがあったのかもしれません。リズムは良いと思っていましたが、こんなに止まるとは思いませんでした」
しかしまあ、、、2019年牡馬クラシック路線はどうなってしまうのでしょうか。。
サートゥルナーリアがどれだけのものかですが、現状ちょっと寂しいですよね。
また、最近よく当たっていたnoteでの予想は3の0、久しぶりに音沙汰なしと調子に乗っていたしっぺ返しでしょうか。
…と言いつつ、本音としては切り取って考えればそんなことは当然ある…と開き直ってと言うと言葉悪いですが平常心だったりします。
本命馬の凡走は反省しなくてはいけませんが、、、
win5をキャリーオーバーさせた馬の一頭、大阪城Sのスピリッツミノルはないわーーとさすがに呆れたり(いや取っている方もいるのでアレですが実際のところは、ね)。
・〇△/△☆△/…〇△
と、全く良いところなしでした。
3番人気くらいと思った馬が1番人気になっていたなど感覚のズレも大きかったと思います。
と言うことで、改めて落ち着いてまた頑張っていこうと思います。いつもより多くの方にご利用頂いていたので、また懲りずにお付き合い頂けるとその内良い予想に当たるかも…しれません。
と、言うことで、本格的に春が近づいて来ています!
競馬がさらに面白くなっていく季節、楽しんでいきましょう!!
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