こんばんは!
昨日は久しぶりに現地観戦、ということで天皇賞秋を見て来ました!
日差しは暑く、でも陰ると冷える。秋らしい気持ちの良い1日でした^^
そして、note沢山のご購読ありがとうざいます!
特典のポイントザクザクの件で喜びのメールを頂き嬉し限りです。是非使い倒してお小遣い増やしていってください!!
noteの結果も4の2で配当控えもまずます。
ちょっと悔しいレースもありましたがそれは…。
ということで、サクッと天皇賞秋2018振り返りです。
(私の時間がないので)あっさり風味で。
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天皇賞秋2018結果
1着▲レイデオロ(2番人気)
2着△サングレーザー(3番人気)
4着△キセキ(6番人気)
レースは動画を観て頂くとして、デム・ルメ・モレに対応できる数少ない日本人騎手、川田騎手がスーッと先行策ととり、よどみない流れを作り上げたことで天皇賞秋2018のレースが出来上がりました。
いや、、
その前に、、
ダンビュライトさんの放馬(笑)
逃げ宣言していた馬の発走除外でいろいろ、騎手のプランも崩れた部分あったと思います。
が、間違いなくレースを作った川田騎手流石です。
マカヒキは始めから軽視していましたが、
スワーヴリチャードに関してはアンカツさんも
キセキはスタートが上達して、返し馬の高テンションに逆らわなかったユウガの好判断。あのペースで残すんやから力がある。ただ、今後も逃げ馬になりかねない作戦でもあった。スワーヴリチャードは出負けと接触でリズムを崩したとはいえ負けすぎ。とりわけ、道中の走る気のなさは尾を引きそうやった。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) October 28, 2018
この様に。
最後デムーロ騎手も追っていませんでしたしデムーロ騎手同様走る時は走る、走らない時は走らない。左回りだから何でもOKって感じではなさそうですね。
先々へ向けてはレイデオロはん?ルメール騎手は……体二つ欲しい(アーモンドアイ)でしょうね(/・ω・)/→ジャパンカップには向かわない模様。
スワーヴリチャードはピンパーキャラになりそうですが一回叩いた期待で人気はさほど落ちないか。
キセキは2戦連続で騎手の好プレー。これ以上となると。。。
期待した(2,3着として)アルアインは直線馬券圏内ならあるかな!…と思うも奇跡をとらえ切れず。最後脚色も一緒になっていたので力負け。中山1800mの超ハイペースレースとかあれば強そう(笑)
馬キャラ的にロゴタイプっぽくなってきた。
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本当にたくさんの方にご購読いただいた今回のnote。改めて有難うございます。
特に今回は初めてお付き合い頂いた方も多く、4の2の的中は配当が「ドッカーン」というものではありませんでしたが、
予想のアプローチ、馬券の選択、買い方への落とし込み方が新鮮だったようで好評頂けました。
やっぱり真面目に競馬に取り組んでいる方には受け入れて貰えるようですね^^
実はそれでもたいへん申し訳ないのですが「ドッカーン」になるはずだったレースがあったのですが、私の決断力というか語彙力と言うか脳内の言語化能力が乏しく落としてしまったレースもアリ反省です。
また、宜しければお付き合いください。
タバコ1箱より、居酒屋のお酒一杯より価値はあると思います(*^^*)
と、いうことでナント!今週末はJBCが京都競馬場で行われるという記念すべき週。
楽しみですね^^
それでは今週も競馬楽しんでいきましょう!!
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