こんばんは!
今日はちょっと違ったテイストですが、馬券の買い方ネタというより、私はこのような馬券を買って今にいたります…的なものをまとめておこうかと。
そうです、ネタが不足しています!
以前何度か書いたことがありますが、全て断片的でまとまっていなかったと思うのでこれはこれでアリじゃかないかなと。
と、言うことで、移動中など歩きスマホしてまで見るものでもないので安全な状況でお付き合いを頂けますと幸いです。
スポンサーリンク
※以下、諸事情により一部はフィクションとして優しく接してください。
私が競馬を始めたのはダビスタがキッカケですが、中学生の頃友人のお父さんがPAT会員だったので友人経由で買ってもらっていました(フィクションですよ!!)。
彼の家のTEL番号はソラで打てる位、彼女かって位毎週土日電話をしていました。
当時は馬連以外全く買っていなかった(というか馬連以外は単複・枠連しかなかった)と記憶しています(フィクションですよ!)
記憶に残っているまともな的中としては1997年菊花賞のマチカネフクキタル/ダイワオーシュウの馬連3970円ですね。その翌々週にマイルCSでタイキシャトル/キョウエイマーチの馬連2760円当たったのも大きかったかなー。
当時は馬連5、6点をベースにしていましたので、この2レースだけでしばらくプラスになっていた記憶があります。
で、高校生になって、父親の名前でPAT申し込んで(フィクションですよ!)、なんとなく面白そうで単勝を400円→500円→600円→700円と外すたびに金額をあげていくという謎の買い方を始めました。
で、プラスに成ったらリセットしてまた400円からスタート。
これね、、、高校生の私には(フィクションですよ!)最初は良いのですが、1500円を超えると外れ続けるのが辛すぎるのですよ。。。
結局1万円位赤になって止めた記憶があります。で、結局は馬連をメインに。
スポンサーリンク
で、大学生になって(まだまだフィクションですよ!)と2年生のときかなー。とある本に出会って「よし、単複だ!」と単複に目覚めました。
その本では単勝1:複勝2の割合で買うと。例えば単勝1000円、複勝2000円買うってことですね。で、「複勝のみ」当っても150円付けばトントン、次の馬券も買えるよね?といった内容でした。
どちらかというと単勝狙いで複勝は保険、人気寄りの予想として、この時期に身についた部分があると思います。
年間を通して初めてプラスになったのがこの人気寄りの単複でした。あ、ちなみに20歳になって自分の名前でPATを申込みましたよ。
まあ当時は学生なのでもちろんフィクションですが。
で、社会人になって穴よりの単複、複勝でも利益が出る様シフトして運の良いことに一発で年間プラスになりました。まあ複勝でプラスと言うより、穴馬を買うのでたまに当る「大きな単勝」の分でプラスだったと思います。
ここら辺はもう年齢フィクションはなくなりますね。
で、ようやく3連複や馬連に回帰したのでした。
上記の通り、単勝の人気寄り、穴よりでそれぞれプラスになったことは大きな自身になっており、それをそのまま3連複に応用したり、今の様な「変な馬来い」に昇華したりしています。
3連単はあまり手を出してきませんでしたが、たぶんトータルで最も回収率が高いのは3連単ですね。おそらく「当りそうなレース」だけ買っているのでマイナスが少ないことが理由かも知れません。
で、今に至り、3連複/3連単/馬連/ワイド/単勝(馬単)は良く使うようになりました。
たまに「あー単複の方が楽!」と正直思ってしまうことも多々あります。
2016年末だったかな?年間のプラスが確定してから2か月位「今日の単複」として自己満で企画して公開していたのですが、最後グダグダになりながらもなんとかプラスで終わりました。
あのグダグダ、1戦でも違う結果がなんてタレレバもありましたがその時はかなり調子に乗ってしまいましたので反省反省です。
金額も単勝1000円複勝2000円を固定したいたので結構頑張った方だと思うんですよね。
あ!これはこれでnoteで企画してみようかしら。
なんて思いながらお金頂く形だと「当てなきゃ」というプレッシャーがかかって単複の予想の感覚がくるう可能性あるから微妙かな。
と、こんな流れでいろいろな馬券を買ってきました。
あ、今週はまたwin5がキャリーオーバーしているようなので買おうと思うのですが、ここ2戦の様に「無理」って馬が何頭も勝つことがあるので身の丈以上のお金をかけることはオススメしないです。
普段よりちょっと多いかな、位がベストかな。
年末はガッチガチながら当りましたが、感覚的に20~100万円位なら取れると思っているのでバチっと当ててみたいですね!
と、いうことで、誰が興味あるんだって話ですが自己満でいろいろ書いてみました。
それでは今週もまだまだ残っていますが、元気出していきましょう!
スポンサーリンク