こんばんは!

今週は重賞が1つと言うことでまったりフライデー(言いたいだけ)を拡大して、まったりサースデーと言うことで自由に書いてみようと思います。

 

ダビスタ96で種牡馬をや配合、番組などを覚えて早…何年だ(苦笑)
競馬ににはまったきっかけはこのダビスタ96を手にしてからですね。

プロフィールにも書いているダンスインザダークの菊花賞が(たぶん)初めてまともに見たレースで、武豊騎手のガッツポーズの意味も知らず(それまでの「流れ」なんて知らないですから)、ただただカッコイイなーと思ったレースでした。

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ダビスタ96で種牡馬を覚えたこと(血統)は今でも大きく競馬に役だっていますし、配合とはなんぞや、相性とは??
今じゃ頭に入ってこないし(笑)頭が柔らかいうちに覚えることが出来て良かったです。

ダビスタ96ではサンデーサイレンスが種牡馬のトップに位置していて、ノーザンテーストが2位(だったかな?)。

 

黄金としては父サンデーサイレンス・母父ノーザンテースト配合で強い馬をつくることがダビスタ96の強い馬をつくるスタンダードでしたでしょうか??

 

ウラでは、「初期」のいっちばーん安いあてがわれる母馬が一頭いるのですが、
「オオシマナギサ」と言う馬がでるまでリセットをする、今でいうスマホゲームのリセマラ(リセットマラソン)と呼ばれるものも流行っていました。

このオオシマナギサに、種付け料無料のマチカネイワシミズを付けると、
初期の超格安とは思えない活躍をする馬が何頭かに一頭生まれて、スプリンターズSやマイルCSなどのG1を買って初期の賞金稼ぎをする…

 

ついでにその馬が牝馬なら、上位の種牡馬をつける、配合を考える、血統を覚える…

と、まだまだ頭の柔らかい時期の私にすーーーと情報が入って土台となったゲームでした。

 

そのダビスタ96(スーパーファミコン)の後でた、
ダビスタ99(PS)でさらに深みにはまる…といった競馬関連のスタートでした。

血統予想家ではまーったくありませんが、やはりそれでも「基礎」は知っていますし、
予想のメインではなくても、「後押し」だったり応用につかったりと当時の自分に感謝しています。

ダビスタ96で覚えた種牡馬、配合役にたっています。

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と、何が言いたいかまーったく分からないお話ですが、
血統の勉強なら頭が柔らかい内はダビスタが手っ取り早い。ついでに攻略本読めば知識もつく。

 

いやいや…ゲームはちょっと…

と言う方は、世に出回っている血統の本を読めばある程度は身に付くかと。
ある程度としたのはちょっとオカルトチックな血統本を引いてしまったときはある程度どまりなかーと(苦笑)

 

その血統も、当時(中学生)の時走っていたお馬さんが、父母ではなく、祖父・祖母の欄、さらに奥に名前が出てくる暗い時代は流れており本当に面白いです。

レース後気づかず、「え、あの馬の孫(母方ね)だったの??」といったこともしばしば。

と、言うことで、たまたまネットオークションでダビスタ96を見かけたので思いつきで書いた記事でした!(重賞1個しかないしね)。

今週もあと1日です!頑張っていきましょう!!

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