弥生賞2023予想をしていきます。

 

今週の重賞はどうも手を出しづらく、その中で唯一面白そうだった昨日のチューリップ賞が…

1着☆モズメイメイ(7番人気)
2着▲コナコースト(6番人気)
3着・ペリファーニア(2番人気)

また穴☆が好走(泣)これで2万馬券か〜

 

前狙いで逃げた☆が勝ってと妄想ストーリーは良かっただけに、、

先週は穴◎
先々週は穴☆

どっちかにまとめたい(まとめたい)。

穴☆活用のプロ(?)の方々から的中報告いただきました。おめでとうございます!

 

さて、、、ということで出走頭数もへった弥生賞です。
お気楽にお付き合いください。

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弥生賞2023予想

弥生賞2023予想の基本は「前」。

週中の記事では過去10年遡りましたが、間伸びするのでとりあえず5年を抜粋すると…

 

※番手は4個コーナー通過順

2022年・良馬場11頭立て
1着アスクビクターモア(3番人気)2番手
2着ドウデュース(1番人気)5番手
3着ボーンディスウェイ(9番人気)3番手◎

2021年・良馬場・10頭立て
1着タイトルホルダー(4番人気)1番手◎
2着シュネルマイスター(2番人気)2番手
3着ダノンザキッド(1番人気)4番手

2020年・重馬場・11頭立て
1着サトノフラッグ(2番人気)2番手
2着ワーケア(1番人気)6番手
3着オーソリティ(3番人気)2番手◎

2019年・重馬場・10頭立て
1着メイショウテンゲン(8番人気)5番手
2着シュヴァルツリーゼ(6番人気)7番手
3着ブレイキングドーン(4番人気)7番手

2018年・良馬場・10頭立て
1着ダノンプレミアム(1番人気)2番手◎
2着ワグネリアン(2番人気)4番手
3着ジャンダルム(4番人気)3番手

見ての通り先行狙いが「正」です。

それで昨年は穴◎ボーンディスウェイ3着(9番人気)を引いています。

 

まずこれが第一。

 

そして(ちなみに◎がついているのは私が本命にした馬たち)「ここで皐月賞出走権をとらないと皐月賞に出られない馬」が本気度高いといえます。

◎をつけた馬には人気馬&すでに出走圏を持っている馬もいますがダノンプレミアムなんて買って当然だったし(先行馬)…状況次第はどうしても存在します。

これが第二。

 

この2つのポイントを掛け合わせていくと…

 

◎タスティエーラ

前走共同通信杯では痛恨の賞金稼げずの4着でしたがあれは福永騎手の追い出しがこの馬とマッチしなかったから。

初戦を見ての通りこの馬はキレずバテずの特徴を持っており東京の直線おい通しで勝ち切ったのが新馬戦でした。

こういったタイプは溜めたところで持ち味は活きず早めに追い出してこそ。

 

その意味では小回り&先行馬が多い今回はベストの条件といえ、積極性が持ち味の松山騎手とも合う。

そして「ここ」で勝ち切れば皐月賞&ダービーも出走叶うとなればやる気がは高い。……前走からの間隔がつまるのは、、、やってみて。

 

◯トップナイフ

出走件ある・目標は先ということで本気度は低いですし、ノリさんなら「先」を見越した乗り方をしていく…と考えると取りこぼしはあってよい…

ですが、未勝利勝った馬が多いながそれにまで負けるような状態ででるか?

馬券的にどうあつかうかは…別ですが。

▲グリューネグリーン

本命にする予定でしたが目標が先ということを考えると人気ですが◎を上に。

☆ゴッドファーザー

行くだけ行ってあとは知らんがハマれば。

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弥生賞2023予想・印まとめ

◎タスティエーラ
◯トップナイフ
▲グリューネグリーン
☆ゴッドファーザー
△ワンダイレクト
△レヴォルタード
△セッション

馬券は◎単複勝。

その上で馬連◎〜上位に重ねる。

複勝は正直オマケで複勝のみならトリガミでよく、基本的には◎の2着以上を狙う形。

以上弥生賞2023予想でした。

すでにお伝えしている通り今週はnote予想お休みです。

ゆるーく楽しんでいきましょう!

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