こんにちは!

天皇賞秋2019予想をサクッとしていきたいと思います。

 

先週(と言うか月曜日か)、オクトーバーSが◎ダイワキャグニーで◎▲〇とど真ん中気持ち良い的中はあったものの、、、日曜日のnote予想が酷いもので、、

調べてみたら、現在本命馬◎が8連続馬券圏外(ブログ予想は昨日も◎ビッククインバイオ走っているが、、)……と言いつつ人気ない馬も本命にしているのである程度は覚悟の上ですが…気分が悪い。

 

正直にお話すると、この8連続馬券圏外を持って2019年の◎単・複ベタ買いの回収率がそれぞれ100%を割ってしまいました…まあ馬券の買い方でこざかしく単複ベタ買い以上のリターンを得ているとは言え……気分が悪い(2回目)。

つまり、ここ3回しかご購入頂いていない方からするとまーーーったく当らない予想になっており(☆穴連続好走で儲けたという、嬉し・悲し連絡はあるにしても)…気分が悪い(3回目)。

 

だからって気負わず淡々とがマイスタイルなので気合い入れるなんてことはありませんが、◎クロノジェネシスから◎〇△で秋華賞でブチかましたことも忘れるくらいへこんだ事も事実なので…

G1は当てたい、でもnote予想はもっと当てたいが本音なので素直に頑張ります。

 

と、いいながらいつも通り、予想の切り口を参考とか、私のクセを掴んでいる方はまた踏み台にしてやってください!!

今日は…

1、京都11R:カシオペアステークス(テーマ:半年前の比較から逆転?)
2、新潟12R:鳥屋野特別(テーマ:騎手&条件好転で一発)
3、東京12R:西泉特別(テーマ:THEオーソドックス予想)

です。良い結果のご報告が出来ることを祈りつつ、まずは天皇賞秋を当てたいですね!
(メルマガではないので私からメールは届きません。noteサイト内で閲覧頂くサービスです)

2019年10月27日競馬予想(第47回目)

ちなみに、私今日誕生日です。

 

ここ最近では当日に行われた天皇賞秋は2013年。ジャスタウェイがぶっちぎったレース。

今年も良いレースが観られると良いですね!
それでは天皇賞秋2019予想です。お気楽にお付き合いください。

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天皇賞秋2019予想

あ、そうそう。天皇賞秋2019予想の前に、この前聞かれたので…自分で探せよ!…と毒を吐きたかったのですが丁度、2019年天皇賞春の日に元々noteの特典でつけたいたこれをオープンにしたので、再掲して置きますね^^

◆倍のスピード/とんでもないスピードで日常生活に役立つポイントをためる方法【特典1】
【パスワード】1234
(半角数字4桁)

 

キャシュレス決済が流行って、また「ポイント」に関して注目を浴びていますが、これ使っていない人が私はどうも理解できず…

普通に月、数千~1万ポイント=現金程度は手に入りますからね(マジで)。
何だそれっぽちと思うか、年間数万になるなら旅行イケルやん。有馬記念にぶち込めるやん。煩悩は様々ですが…

週イチ位でチェックすればお得なポイントのタイミングもみつかるのでご活用ください^^

そして、「え、なにこれお得やん」と思われた方はどうぞ、note予想ご購入ください(笑)

 

…と、それは置いておいてようやく天皇賞秋2019予想です。

週中に、天皇賞秋2019予想オッズみてアレコレ考察として2日にわたっていろいろ書いて来ましたが…天皇賞秋2019予想を進めていく上で展開・ペースを考えると…

 

◆スローになることは想定しない

→今年は、牝馬戦=スローの瞬発力勝負で成績落とし、混合戦=タフな体力勝負で良績を残しているアエロリット他、人気所にある程度前で競馬をしたい馬がいる。

(アエロリットまさかの出遅れでスタートからワチャワチャワザワザするのは馬券抜きに楽しいかも。←結構こういうの好き)

で、

 

天皇賞2019を勝ちたい!!!

と思う馬、陣営騎手が考えることって分かりますか??それは…

「アーモンドアイに勝つにはどうしたらよいか」

 

と言うこの1点です。人気薄の馬や逃げ馬は「自分の競馬をするだけ」で良いのですが、勝つ能力がある馬は競馬ですから当然自分の競馬をするだけではく、アーモンドアイに勝たないといけません。

 

アーモンドアイが昨年のジャパンカップの様なハイペースを2番手で受けてそれをあっさり差し切るようなトンデモナイ競馬をしたら誰も勝てませんが先行馬も多いと想定される中、

引っ掛かって行ってしまう形は仕方ないとしても中段からの競馬をすることが想定されます。ただ内枠を引いたことでスタートが悪いと一度下げて後方からの競馬と言うことも、天皇賞秋2019予想をする上で想定は必要です。

 

忘れちゃいけません。スタートは上手いとは言えないお馬さんですからね。

で、このアーモンドアイの存在、そしてアエロリットの存在を考えると…

アエロリットが行く。ダノンプレミアムは溜めても良さが出ない=2、3番手で競馬してなだれ込みたい。その前にいるのはスティッフェリオ、ドレットノータスあたりか。

 

サートゥルナーリアもアーモンドアイと同じ位置からヨーイドンで勝てるなんて思っていませんからアーモンドアイより前で競馬して「待って」スパートではなく、ワンテンポ早く動きたい。

有力どころだけ抜き出すとアエロリット////ダノンプレミアム//サートゥルナーリア//アーモンドアイ

と言った、スタートからの位置関係になるのではないか。

 

サートゥルナーリアは当然強いですが、日本ダービーは一人でドタバタしたとはいえ、最後「パタリ」と脚が止まってヴェロクスに差し返された通り…

タフなレース、体力勝負には向かないと言うことがわかります。

 

そう考えると、アーモンドアイが間接的に作る、ダノンプレミアムが早めに動くレースがプラスになるかマイナスになるかで言うとマイナス側だと私は思います。

神戸新聞杯は強いレースでしたがぬるま湯レースでしたし、タフなレースのでパフォーマンスは未知。

 

未知は人気ない馬にとっては良そうに置いてはチャームポイントとなる可能性、人気馬にとってはマイナス材料と考えることが競馬の基本。それでさらにパフォーマンスをあげるならバケモノですが、春からの極度の成長が必要。

そして、2000mのタフなレースと言う観点ではアエロリットは自分が作るレースとは言え2000mは持つかどうか?ダノンプレミアムはもっと?

 

と、なると人気所で重用すべきは、1番人気ですが〇アーモンドアイとなります。出遅れても上記展開であれば2,3着には飛んでくるし、普通の競馬をしたら勝つ。

どん詰まりは避けたいですから出遅れたら躊躇なく下げて外にだしてポジションを徐々にとる。

 

では、このアエロリットが作るレースが、

向く:アーモンドアイ
向かない:ダノンプレミアム
向かないと思われる:サートゥルナーリア

とすると、他に人気が薄い馬で誰が得するのか?

 

これを考えることが天皇賞秋2019予想の大きなポイントになってきます。

タフなレースで最後まで脚が上がらず脚を使える馬………

 

◎ユーキャンスマイルしかいないでしょう。

スピードが足りる足りないはありますが、上記タフなレースの大前提で予想をしていますからスピードよりスタミナ=タフさ。

単なる能力では天皇賞秋2019予想上では重い印は打ちにくいですが、先の通り「向く」と想定されます。

ゆるゆるのスローペースでは後方から差して届かずの展開が見えますが、タフなレースで最後バテ合いになるようなら突っ込んでくるのはこの馬。

 

〇アーモンドアイ

後方から、秋華賞のそうな位置取りでのレースだと黄色信号ですが、内で包まれるなら下げて外に出す、前にいって活路を開く…などレースはできる。

他の15頭が結託して内に閉じ込めるレースをするならこの内枠は大いにマイナスですが…

土曜日の馬場をみて、当日の馬場をみてルメール騎手は、内先行を選択するか外差しを選択する。いずれにしても3着以内という意味では信頼。

勝つかどうかでいうと人気を考えるとその馬券はリスクとリターンのバランスが悪い。

 

▲サートゥルナーリア

タフなレース耐性が?とは言え、能力&斤量を考えると評価は下げられない。先の通りアーモンドアイより前で競馬&先に動いてどこまで持つか。最後まで伸び続けるとは思えないが。

☆アエロリット

上記の通り、最後ぱったり止まる可能性はありますがついてきた馬が潰れて自分が残るのがこの手の馬の「骨肉」逃げです。マイルCSは向かないと思うのでここ勝負。

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天皇賞秋2019予想・印まとめ

◎ユーキャンスマイル
◯アーモンドアイ
▲サートゥルナーリア
☆アエロリット
△スワーヴリチャード
△ダノンプレミアム
△ワグネリアン
△ランフォザローゼス
△カデナ

馬券は、◎〜◯▲のワイドを本線に。6倍/10倍くらいかな?両取りがあるレース。

そして、その上でですが◎は2、3着でしょうし勝つのは◯か▲でしょうから、

◯▲→◎→印/◯▲→印→ ◎の3連単。

 

◯▲両方来たら3連単はやっすいが、ワイドで分厚く2点当たるので問題なし。仮に片方飛んだらワイドは1点のみですが3連単がハネる(変な馬来て!)ので問題なし。

◎が来なかったら………良いレースになっていれば問題なし。

 

なんだ、ストレートに人気馬が普通に上位に来て馬券外れても楽しめるではないか!!!!……ウソです。G1当てたい。

2019年10月27日競馬予想(第47回目)

天皇賞秋2019dayのお供にいかがですか?

と言った、天皇賞秋2019予想でした!今日も競馬楽しんでいきましょう!

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