
新潟記念2026人気想定上位馬にアレコレとイチャモンをつけつつ、穴馬の可能性を探っていく記事です。
(気温はともかく)競馬の終わりが見えてきましたね~
寂しいような、秋競馬=テンション上がるので嬉しいような(‘ω’)ノ
夏競馬は控えめ…という方も多いと思いますが、準備運動はしていきましょうね。
それでは(?)新潟記念2026アレコレ考察、あなたの予想のスパイスになれば幸いです。
新潟記念2026予想オッズ
1番人気 ダノンシーマ 2.6
2番人気 ロデオドライブ 2.9
3番人気 ゾロアストロ 6.8
4番人気 ドゥレッツァ 12.8
5番人気 ステレンボッシュ 13.0
netkeibaさんの新潟記念2026予想オッズより。
以下、出走予定馬に対する私の思い込みと偏見です。
◆ダノンシーマ
新潟記念2026予想オッズ1番人気は、G2阪神大章典、G2目黒記念3着のダノンシーマ。デビューから10戦全て馬券圏内という、安定した走りで重賞に挑戦し、先の連続3着。良くも悪くも安定(重賞を何個も勝つ馬ではない)したというイメージで、ここも馬券圏内ならチャンスはあるが1着で買いたいかと言われるとNO。新潟記念は「究極レベルで長くよい脚」が問われる舞台なので、2000mより長い距離での実績はよいですが、早仕掛けがウリの川田騎手がここで、それを実行するとバタッと止まるリスクも。良くて2列目、あわよくばの3列目で楽しみたいところです。
◆ロデオドライブ
新潟記念2026予想オッズ2番人気はG1NHKマイルCを制したロデオドライブ。一番悩ましいお馬さんです。NHKマイルCは1番人気での勝利=力通りともいえますが、後方にいた馬が上位を占めたように「向いた」とも言えます。そしてそれは、展開だけでなく、前向きな気性的にも流れたペースが向いたという意味でもあります。今回、言うまでもなく距離延長がポイントで、能力的にやれても気性面でどうかは…やってみないとです。この点はルメール騎手鞍上なので上手くできる可能性もありますが、先の「究極レベルで長くよい脚」=タフさ・持続力という点では?なので…やはり本命はリスク(人気を考えると)高いと言えます。イチ競馬ファンとしては勝ってほしいところですが、馬券は別。
◆ゾロアストロ
新潟記念2026予想オッズ3番人気はG3きさらぎ賞を制し、他重賞で2度馬券になっているゾロアストロ。前走皐月賞は、前残り競馬で後方でなにもできず、でした。ストレートにいうと正直、この人気で買いたくはないです。これまで(皐月賞を除けば)ゆるいレースしか経験がなく、ゆるいレースである程度前にいて脚をつかう→「究極レベルで長くよい脚」の持続力という点では?しかないです。超スローの瞬発力勝負になれば可能性はあるでしょうけれど、ここはお茶濁しの△以上の印は打てないです。
◆ドゥレッツァ
新潟記念2026予想オッズ4番人気は2023年のG1菊花賞勝ち馬で、2024年ジャパンカップ2着があるドゥレッツァ。昨年は海外含めて4戦しましたが、人気ほど走れず、でした。今回、「ここが目標ではない馬」の最高峰(?)ではありますが、体力あるし、長くよい脚という意味では条件が合う馬と言えます。まあ、たしかに、適性より目下の鮮度という意味でロデオドライブやゾロアストロが人気になるのもわからなくはないですが…「そっちよりはこっち」が買いたいな、というのが週中時点でのイメージであります。
◆ステレンボッシュ
新潟記念2026予想オッズ5番人気はおととしの桜花賞馬ステレンボッシュ。2走前、G3エプソムカップで久しぶりに馬券になったお馬さんです。そのエプソムカップはスローペースからの位置取り+そこからの脚戦いが向いたといえ、「究極レベルで長くよい脚」が問われるであろう今回、喜んで買いたいかと聞かれたら?3連系を買う場合のお茶濁しの△までじゃあないでしょうか。
新潟記念2026穴馬候補は?
新潟記念2026で人気になりそうなお馬さんたちにアレコレ書いてみました。
「究極レベルで長くよい脚」
について軽く触れておくと…
ユーキャンスマイルおじさんが分かりやすいかと。
ユーキャンスマイルはG1菊花賞3着(3000m)だったり、G2阪神大章典(3000m)、G3ダイヤモンドS(3400m)を勝っている準名ステイヤーの一頭であるいっぽうで…
2019年新潟記念1着(4歳)
2022年新潟記念2着(7歳)
2023年新潟記念2着(8歳)
新潟2000mの成績が素晴らしい。
3000mオーバーでの活躍と2000mでの活躍、この両方から見えることは??
ってわけです。
もちろん展開次第が大前提ですが、基本的には長くよい脚を、バテずに最後まで使えるかどうかが焦点。
晩年はこの新潟記念以外は後方で競馬して差して(差せず)後方のままだったお馬さんですが、新潟記念では届いている→他の馬が止まってくれるから届くワケです。
まあ、これだけを押し出すと、ここ2年牝馬が勝っている(牡馬より体力面劣る傾向アリ)のでアレですが、シランケドは当年重賞1着、G1・3着のアブラのりのり。
シンリョクカは前々からの脚(展開むいた&父サトノダイヤモンド=スタミナの下地)がハマった結果。
そう考えると、引っ掛ける理由、買う理由もある程度見えてきますよね。
これらを前提に、週中時点で穴馬候補としてあげておきたいのは…
・サヴォーナ
・ジュンブロッサム
・バレエマスター
サヴォーナはキレる脚が1ミリもないので、理想は大逃げの馬がいて、その離れた2番手からジワジワ脚を使い続ける競馬。今回、その目標がいないのがアレですが、その大逃げのような競馬で位置取りの利を最大限活かせれば。
ジュンブロッサムはマイルでの追い込みのイメージですが、年齢を重ねスピードの衰え&ズブくなっているのは隠せないです。いっぽうでだからこそ、追走が楽&キレ<長くよい脚が生きる舞台で一発があっても。
バレエマスターは2走前、同じ舞台の新潟大賞典2着=適性は十分といえます。昨年の新潟記念も7着とはいえコンマ3秒差なら運が向けば…
能力&適性的にはアーバンシックが1番なのですが、順調さを欠いている現状だと、相手として引っ掛けるくらいがちょうどよいかと。
思ったより出走頭数が少なそうですが、切り口次第で怪しい馬が出てくるので面白そうですね^^
以上、新潟記念2026アレコレ考察でしたー

