こんばんは！

グランアレグリアが鮮やかな勝利で締めたマイルチャンピオンシップ、いかがでしたでしょうか？

 

私は後述しますが、珍しく人気上位馬をメインとした予想をしましたが、1,2番人気にワンツーで悶絶した次第です。

人気馬の強いレースで馬券も同時に喜べる人間になりたい…と半分思いつつ、悪い顔して甘い汁すすっていることも事実あり……複雑な気持ちの日曜でした。

 

そんなマイルチャンピオンシップとnote予想の結果です。
お気楽にお付き合いください。

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マイルチャンピオンシップ2021結果

1着〇グランアレグリア（1番人気）
2着▲シュネルマイスター（2番人気）
3着△ダノンザキッド（5番人気）

レースは動画を観て頂くとして（手抜き！）落ち着いた流れになり、直線の瞬発力勝負となったレース。

グランアレグリアが公式の上り32.7の脚で差し切り。他のレースをみても外の馬場が伸びる（内が良くない）ことを味方し、またルメール騎手も安全運転しやすい馬場で乗りやすかったこともあり、危なげない勝利。

 

2着のシュネルマイスターは内枠が災いして、その良いところを走れず（無理に出して走るロスはとれなかった）でしたが、内から良い脚を使って2着。女王グランアレグリアがが抜けた来年のマイル界を引っ張る存在として力を見せました。

3着ダノンザキッドは良く伸びてきましたね。さんざんマイナスな事を言ってきた身としてはアレですが、一応フォローコメントをしていた通り、

加速に時間がかかる＝瞬時に動けないタイプなので、大箱の長い直線で邪魔されずスパートできれば…

これが叶うレース、コースなら……でしょうか。正直それでも1着で買いたいとは思えませんが。。

 

期待をした◎サリオスは6着（3番人気）。乗っていた松山騎手

「あまり行く馬がいなく、少し押し出されるような形になりました。上手く厩舎の方で仕上げてくださり、状態も上向いていました。なんとか結果を出したかったのですが、申し訳なかったです」

スローな流れがマイナスに働いてしまった感じ。スタートが悪かったり、もう少し外枠だったら違う競馬になった可能性はありますが、、、残念。

 

後方から脚を伸ばした馬の脚が違っただけで、3ハロンでみると自身もそれなりの脚は使っていました。スイートスポットがちょーっと狭い＆乗り難しいですね。

この秋のG1は秋華賞で良い的中が出来ましたが、それ以外が奮わず。……といっても天皇賞秋やエリザベス女王杯のような両極端のどうしようもないレースもあったので、引き続き落ち着いて予想をしていきます^^

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note予想結果

先ずは、いつも通りご購入頂きありがとうございます<m(__)m>

本命馬◎が3の1、相手メインの〇が3の1で「カチっ」とハマらず(>_<)

 

ポツポツ当たっているだけに不調感はないですが、この微妙な掛け違い感はとても気持ち悪いので、刺激を与えてボンっとハネさせたいです。お恥ずかしい結果で申し訳ありません。

以下、結果です。

 

◆南部特別
1着△レイオブウォーター（4番人気）
2着〇トゥルーヴィル（3番人気）
3着☆ワンデイモア（6番人気）

1番人気サトノフォーチュンを嫌うという良い形は示したものの、◎パープルレディーはそれ以下という…いつもより前で競馬できていましたが、前向きすぎて脚がありませんでした。

穴☆が馬券に絡んで外す、私としてはもっとも凹む引き間違いでした。〇もしっかり走っていただけに残念。

 

◆福島民友カップ
1着△ダノンファスト（6番人気）
2着　アイオライト（8番人気）
3着◎スマッシングハーツ（5番人気）

◎スマッシングハーツが好走してくれたもの、参考買い目で的中ならず。中にはワイドのみ購入で2,330円をしっかり獲られた方もいたようで（良い選択です！）すが、人気馬3頭が飛び、3連複6万、3連単は40万を超える荒れたレースとなりました。

スマッシングハーツを本命にした流れでダノンファストも面白い立ち位置だったので違う見方ができれば…と「タラレバ」言いたくなりますが、まあ仕方ないですね。

 

◆姫路ステークス
1着△サヴァ（1番人気）
2着▲シゲルホシャク（3番人気）
3着△ナンヨープランタン（6番人気）

直線入った直後は◎〇何かで的中する！……と前がかりになりましたが、最後一気に変わり◎ジゲンは6着。加えて、軽視した1番人気に勝ち切られてしまい良いところなし、の予想になってしまいました。

……とご頂き、ご想像の通り、この秋もっとも頂けた的中報告が少ない週末になってしまいました。

 

南部特別は頭数少ないですが、1番人気のサトノフォーチュンが怪しさ強かったため取り上げ、◎〇厚めの選択をとっていただけに、◎と☆の引き間違い（しかも◎が2番人気と言う、、、）の痛恨。

今年は、春、夏の終わりとポンポン当たった時期があっただけに、無駄に凹みやすい状況ですが、落ち着いて引き続き予想をしていくので、次の花火お楽しみください。

 

いやーしかし、表題の通り、昨年はアーモンドアイが、今年はグランアレグリアが有終の美という。名牝2頭は引き際まで美しい。

さーて、今週のジャパンカップは昨年の牡馬3冠コントレイルの引退レース。今年は勝ち星ない状況ですが、グランアレグリアに続いて有終の美となるか、、、楽しみですね！

それでは今週も一週間頑張っていきましょう！

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