こんばんは!

めちゃくちゃ余談ですが、ここ最近(ようやく…)進撃の巨人にはまっています。

 

アマゾンプライムでシーズン1から一気に観るという耐久レースをしているのですが、伏線と言うか、あっちいってこっちいってが多いため頭が爆発しそうです。

この手のアニメ(漫画)は2周してようやく「アハ!」と全てが理解できるので…ハマりつつも時間が、、、と苦しんでいます。

 

うん、無理せず少しずつ楽しんでいきますかね、、、

ということで(?)表題の通り、気合と勢いにテンション上がったお話です。
お気楽にお付き合いください。

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東京新聞杯2021結果

1着・カラテ(5番人気)
2着△カテドラル(12番人気)
3着◎シャドウディーヴァ(3番人気)

穴馬から入ろうとして、人気馬の中から◎シャドウディーヴァに切り替えたところまでは良かったですが、△とヒモのヒモ決着で3連系に届かず。

勝ったカラテ/菅原騎手は直線内で進路を探して詰まって探して横スライドして気合で抜け出して初重賞制覇!若手の「やってやったぞ」のガッツポーズは気持ちよいですね~

それが逃げてそのままなどではなく、上記の「自分の仕事が活きて」ですから本当に「やってやった」手ごたえもあるでしょう。

 

菅原騎手のコメント…

「道中は前めにつける理想的な競馬ができましたし、手応えもずっと良かったです。直線では進路を探すだけでしたが、前が少し壁になって、追い出しが遅れました。それでもよく反応して、終いはよく伸びました。

前を交わせたと分かった時は嬉しくて嬉しくて、仕方がありませんでした。この馬に初めて乗った時からすごく成長して良い走りをしてくれました。

私もこの馬に合わせてレベルアップしたいですし、もっと良い騎乗をしたいと思います。チャンスを頂いた関係者の皆様に感謝しています。これからも努力して、頑張っていきます」

うん。良いですね!

 

ひとつの成功体験は自己肯定感も強くなり次大きく活きてきますので若手には頑張って欲しいです。

前走に引き続き過剰人気気味だったトリプルエース、ルメール騎手は…

「良いポジションで、冷静に走ってくれました。ただ坂を上ってから苦しくなってしまったので、距離が長いのかもしれません。筋肉があってスピードのある馬なので、広いコースの1400mが良いと思います」

以前よりお話をしていますがリップサービスではない、こうした距離・適性に言及したコメントは覚えておいて損はないです。

 

シャドウディーヴァに関しては岩田先生が末脚をうまく引き出してくれましたが位置取り・内外の差ですね。

外は邪魔されないが距離ロスあり、内は距離ロスないが詰まるリスクあり。

差し馬には常にこうしたリスクあるので上手くいった時だけではなく、上手くいかない時も一喜一憂せず冷静に考えていきたいですね!

 

もう一つの重賞きさらぎ賞は、人気馬で堅いという評価で…

1着▲ラーゴム(3番人気)
2着〇ヨーホーレイク(2番人気)
3着☆ランドオブリバティ(1番人気)

まあその通り人気決着でした。ここに食い込めればワイド2点が確実に当たると踏んで◎ドゥラモンドとしましたが見せ場なく敗退。。。

 

素直に3頭の馬券が買えないのは私の競馬じゃないので仕方ないのですが、

たとえば3連複1点670円は無理でも、軸馬を指定してワイド1点や2点狙いなどはアリと言えばあり。

まあ、重賞でもなければ予想も放棄したレースなので「そういうレース」としておきます。

 

さてさて、気づけばフェブラリーSまであと2週間。

2021年単発ヒットしか打ててないので大きいところが待ち遠しいですが変に意識せず、落ち着いて予想・競馬を楽しんでいこうと思います。

それでは今週も一週間頑張っていきましょう!

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