こんばんは!
まったりフライデー(言いたいだけ!)と言うことで自由に書いて行きたいと思います。特に今日は雑記色です。
突然ですが、時代を感じることってありませんか?
いや、平成最後のーとかそういうのもありますが、
自分が年を取る(成長すると)と当然のように周りも同じだけ年を取っていく。
2018年、それを強く感じる年になっています。
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近いところでは安室奈美恵さんの引退。
自分が小学校高学年~中学時代序盤の最盛期の中の妊娠結婚。
わたしの場合そこから間が20年弱あいての引退。
記憶に残っている曲と言えば、、、
中学校1年生の時のスキー教室(雪山)でハードリピートされていた「a walk in the park」でしょうか。べたに「can you celebrate」も良く聞いた気がします。
最近では「HERO」も良く耳にしていましたし、小室さんとの復活楽曲…なんでしたっけ?アレも良く耳にしていた気がします。
10代、20代、30代、40代と駆け抜けての引退。お疲れ様です。
……と、思っていたら同時に一時代を築いたプロ野球選手の引退も2018年は多く発表されています。(例年以上…だと思うのですが。。。)
・松井稼頭央
小柄な体で打って走って守る。メジャーにも。
・新井 貴浩
ミスターカープ。阪神でも愛され最後はカープに華を。
・杉内 俊哉
ダイエー時代の手の付けられないピッチングは衝撃。
・岩瀬 仁紀
いったい何年ストッパーをやっていたのか…お疲れ様でした。
・荒木 雅博
アライバ
・浅尾 拓也
イケメン(全盛期の成績もイケメン)
特別中日ファンと言うわけではありませんが、岩瀬・荒木・浅尾は時代を作った(浅尾は短かったなぁ。。。。。。)選手でした。
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そして競馬界。
蛯名騎手と四位騎手が騎手免許試験受験(あ、いやまだ引退はしていませんが…)。
私がまだ競馬を始めた頃は蛯名騎手は20代。当然若手です。
リアルタイムで観ていませんがバブルガムフェローでサクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーの追撃を抑え込んだレースは圧巻でした。
そしてエルコンドルパサーでJC,海外G1制覇。
凱旋門賞で2着2回と華々しい成績です。ダービー勝って男泣きしてから辞めてよーーー。
四位騎手は「恐い」というか縦社会をピシッと線を引いているイメージ。
基本は外差し。分かりやすいスタンスですが、ウォッカ、ディープスカイの日本ダービー連覇はお見事。直近ではヒルノデイバローでお世話になっています。
外国人騎手の短期免許や移籍で単純に若手に騎乗がまわってくる総数が減ってきてしまっているかもしれませんが、当たり前ですが彼らにも新人時代があったわけで。。。
今の松若、石川世代がこうなるのか?浜中騎手はこのレベルに達しているのか(昔馴染みのひいき目かも知れませんが)。
そして、当然「武豊」騎手も私たちが年を取れば同じだけ年をとります。大きな記録が目の前ですが、ご本人は調教師という選択肢を持っていないと、話していたワケですが、同期の蛯名騎手の動きをどう思うか…
などなど、時代がまわる…と言うより時代は流れいている…ですね(苦笑)回るほど有力な若手が成長してくれないと!!
余談ですが広島カープの優勝おめでたい!…と言いながら頂いた29日(土)の観戦チケットが消火試合になってしまい寂しいわたしくしです。
広島の方には大変失礼な話ですが、9月上旬から「負けろ―」「29日まで持てー」と祈っていました。だってジャイアンですもの。オレオレ、オレが中心。
…と、いうことで、今週もお疲れ様でした!
今週末はnote予想はないので、お気楽にお付き合いくださいませ^^
それでは!!
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