ちょっといい事いってやったシリーズ(?)今週は…

馬券の代替案。

 

先ほど、Xにこんなことをつぶやいているはずです。
(Xもこの記事も予約投稿)

代用になる馬券があることは忘れないでいたいですねー

単勝は1着固定総流しの馬単、複勝は総流しのワイド。

馬連1点5000円勝負!…も良いけど◎◯→◎◎→総流しの3連単が代用となります。

14頭立てなら馬連2600円3連単2400円と遊べる!

選択は時と場合、馬券の引き出しは多い方が良いです!

ムダ馬券を減らす意味でも、「遊びの余地」を持つ意味でも、「同じ状況で当たる馬券」は頭に入れておいた方がよいですよね。

私もそうだし、一般的にも良く使われる

3連複◎~〇▲☆~印(総流しも含む)

↑これは、◎と〇、▲、☆のどれか2頭が馬券にならないと当たらないという意味で、同義。

 

あとは、3連複なら3列目次第(総流しなら必ず的中)、ワイドは関係なく的中。ワイドはダブルでの的中の可能性がありますね。

だから、予算次第で買う馬券の調整ができる(といってもワイド3点×100円とかは否定しますが。だったらリスクをとって馬連とか)。




よくあるパターンとしては

3連単◎→〇▲☆→印

これって、馬単を3点で当てる自信があるからやっている…と気付いていますか?

(もちろん、1,2列目入れ替え、2,3列目入れ替えを買うなら話は変わってきますが)

 

そして当然、

馬単◎→〇▲☆

これは、単勝が当たる前提(をリスクと取って買う)馬券。

 

このように考えると「自分の予想を馬券に落とし込む」上での、攻めと守りの馬券も、一貫性をもって買えますよね。

……といったお話です。

 

もちろん一貫性なんてなくても当たる時は当たるものですが(´▽`*)

ただ、馬券の選択肢、引き出しとして「自分が買う馬券は他の馬券で表現できるものなのか、もっと上手く表現出来る馬券はないか」を考えることは重要ですよー

 

といった、お話でした。

さて、明日からできることなので、実践していきましょうか!

それでは…今週も一週間お疲れ様でした( `ー´)ノ