こんにちは!
まったり1月2日と言うことでまったりと書いていこうと思います。
表題の通りですが、2020年(正確に言うと2018年くらいからですが)大きく見直した馬券があります。
それは、、、
「馬連」
です。
もともと単複から始めた私はその後3連複3連単に向かっていきました。その後馬連に「戻っていった」感じですが、3連複では渋い配当でも馬連だと美味しいと言うことが多々あると感じたわけです。
例えば、3連複だと、
1番人気・2番人気・7番人気
2番人気・7番人気・1番人気
上記決着で当然同じ配当ですし、1,2番人気が馬券に絡んでいる以上配当は控えめ。でも、馬連では「まったく」配当が違います。
また、「1番人気の連対率は50%程度」と言うことを考えると、2回に1回は馬連の馬券にならないので「案外簡単に」それなりの馬連配当にたどり着けるとわかります。
これはどの馬券にも共通することとして、
・1番人気の凡走
・穴馬の好走
・上記が同時に起こる
高配当の条件はこの3つ(まあ大きくみれは2つか)。
と考えると2回に1回は高配当の条件が「自動的に」発生すると考えると結構買いやすくなります。それも3頭を当てる馬券ではなく2頭で良いわけですから。
1番人気馬を本命にしない「ダケ」で良いわけですから、始めは2番人気でも3番人気でも買いやすい人気馬を本命にして1番人気を相手の一頭、「飛んでくれても良いよ」のスタンス。
これを続けて行けば突然40〜50倍の馬券が当たるようになります。
3連系の何百倍に慣れてしまうとアレですが、
馬連5点で50倍
馬連7点で70倍
3連複10点で100倍
3連複20点で200倍
価値は一緒です。
馬連5点が不安なら厚め4点薄め4点など強弱をつけるとか。薄めでも100倍とか(1番人気が飛べば)普通にありますからね。
…ってことを何度か書いたと思いますが、探すのが面倒なので改めて書きました。
3連系の馬券全盛だからこそ、「馬連」を見直してみましょうよ!…というお話でした。
馬券のお悩みの方、2021年は馬連を活用をしてみてはいかがでしょうか??
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