弥生賞2024予想をしていきます。
が!
手が非常に出しづらいレースです。
以下サクッと書いていきますが「かなり」困っています(´ー`)
まあ「そういうレース」ということでゆるく行きます。
あ、先週の中山記念◎ドーブネ2着(10番人気)の件で的中メッセージありがとうございました!
noteに記載しているメールにご連絡頂いた方、全て返信終えたつもりですが漏れいたら……申し訳ありませんm(__)m
意図しての事ではなく、、、
今週はそんな穴狙いでもないのでゆるくお付き合いくださいませ…
それでは弥生賞2024予想、
お気楽にお付き合いください。
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弥生賞2024予想
弥生賞予想の基本は…
・スローペース/先行力/キレずバテず(長く良い脚)
です。
昨日の桜花賞は過去の傾向とまーったく違うハイペースで(まあ過去の傾向なんぞ、その年のメンバーとは一切関係ないものですが)大荒れとなりましたが…
弥生賞は頭数も少なく、またゴリッゴリのハイペースになるとも思えず…基本に倣っていきます。
まずは「本気度」。
皐月賞への出走権がない馬=ここで走らないと皐月賞(なんならダービーまでの賞金が欲しい)に出られません。
すでに出走するだけの賞金を持っている馬とどっちが本気度高いか?と聞かれたら……いうまでもないですよね?
そして先行力に関しては、内回り中山コース=直線短い&前哨戦で折り合いも気にしながらのレースとなりペースが上がりづらい。
そりゃ後方、大外差し馬(出走頭数少ないので大外が大きなマイナスになることはないですが)より、前々にいてスムーズに競馬が出来る馬の方が良いに決まっています。
こうしたもろもろを踏まえて昨年は◎タスティエーラとして…
弥生賞は◎タスティエーラで堅いながらも最低限🐎◎◯△でしたー
珍しい買い方しましたが今回はまあこれで防御もしつつで正解だったかな✨ pic.twitter.com/tpatnXL92U— 190→IKU (@ikuo1983) March 5, 2023
安いながらも綺麗に的中したのでした。
ちなみに…
・2023年
1着◎タスティエーラ(3番人気)
・2022年
3着ボーンディスウェイ(9番人気)
・2021年
1着タイトルホルダー(4番人気)
・2020年
3着オーソリティ(3番人気)
・2019年・重馬場・10頭立て
着外
私の◎は過去5年で4回好走、人気馬ばかり買っているわけではなく2022年のように穴馬に◎うってのことですから…
上記「前提」での予想が一定以上の水準で正解であると言えます。
…よね?
で、だ。
もろもろ考えると…
本当に買いたいのは…たぶん1番人気のトロヴァトーレなんですよね。
中山2000m実績・騎手・脚質・本気度など含めると。
……つまらんわけですよ。
「先行力」「体力」という点でシュバルツクーゲル本命も考えたのですが、東スポ組がその後微妙で。。
そうなってくると…
右回り初・2000mやってみないと…のお馬さんですが…
◎ダノンエアズロック
を選択する形になるかと。
先行力ある、本気度高い、ただ体力面にちょっと不安あり。ただし弥生賞のスローペース前提で考えるなら持ってよいかな、と。
キング騎手なら位置をとるでしょうし、すっと先行してシュバルツクーゲルの後ろ2番手につけてなだれ込めば…
〇トロヴァトーレ
条件は揃っている。
▲シンエンペラー
器用な馬で大きく嫌う必要はありませんが、出走権ある=本気度は上記2頭より低いとして。
☆シュバルツクーゲル
逃げて粘ればしぶとい
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弥生賞2024予想・印まとめ
◎ダノンエアズロック
〇トロヴァトーレ
▲シンエンペラー
☆シュバルツクーゲル
△ファビュラススター
人気馬を並べただけ、、、
〇▲の1,2着だったら諦めるとして…◎単勝、◎~の馬連で〇▲に厚目、でゆるーく楽しもうと思います。
以上弥生賞2024予想でした!
※noteは4月に入ったら…か3月末に復活……予定です。
※諸事情で明日は振り返りが書けないかも知れませんm(__)m
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