こんにちは!

弥生賞2018予想をサクッとしていきたいと思います。

昨日のチューリップ賞は1、2、3番人気のワンツースリー。「そんな馬券は俺の競馬じゃyない( *`ω´)」ということで今日も怪しいかも(苦笑)なんて思いますがソレハソレ。

1、2、3番人気のワンツースリーは確率上7%程度でしかないので(人気をひっくり返す順番当てができるレースはアリですが)、今日もそこは無視していこうと思います。

 

それでは弥生賞2018予想です。
お気楽にお付き合いください。

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【弥生賞2018予想】

週頭の時点で私が考えていた弥生賞2018予想の馬券戦略は2パターン。

 

《パターンA》
◎ダノンプレミアムで2列目にワグネリアンとオブセッション、3列目にその他2頭で3連複の4点勝負。

要するに3列目にワグネリアンとオブセッションを入れないことで「ワンツースリー」を買わない、無視する買い方です。

 

《パターンB》
2、3着キャラを見つけて◎とし、ダノンプレミアムとワグネリアンorオブセッションを1着、◎の2、3着付け3連単(6点×2=12点)。

で、私が出した結論は…



 

《パターンC》

昨晩オッズをみていて(動くでしょうけれども)変えました(苦笑)

弥生賞2018予想の上での基本ポイントは弥生賞2018予想オッズみてアレコレで書いた通り、、、

・スローの立ち回り勝負=先行馬に穴あり。

ということで昨年も◎マイスタイルで良い思いをさせて頂きました。

 

トライアルレースということで皐月賞(日本ダービー)の出走権ある馬(実績馬)と出走権欲しい馬との戦い、前者は休み明けであり取りこぼしは差し損ね。

ただし、弥生賞2018予想上、1番人気のダノンプレミアムが先行脚質、先々を見据えて逃げたくはないとしても、後方で控えることはない。つまり…

逃げた馬をできるだけ可愛がって2番手より後ろで競馬をしたいはず。そしてその逃げるであろうお馬さんはサンリヴァル。

 

ホープフルステークスではタフな展開の中4着に粘り通した脚はお見事。ただし!ここで難しいところは…

ハイペースを前で粘った→スローだったらもっとやれるはず

という流れ。ハイペースだから持ち味が活きたという考えもでき、スローだと直線ヨーイドンでキレ負けする可能性が出てくる。

 

で、ですよ。

2年に渡って本命にすることを拒み続けてきた騎手がサンリヴァルの鞍上に。彼の名は…藤岡佑。私と彼のミゾを語ったら時間がいくらあっても足りませんのでここでは割愛しますが…

要は下手くそな騎乗だったからです。

 

ところが、ここ最近は何かが吹っ切れたのか変わったのか、雰囲気が変わってきており消極的な騎乗が減り、早めに動くなど変化が見えてきました。

サンリヴァルの特性、ダノンプレミアム、ワグネリアン、オブセッション…これで引き付けての溜めて溜めてをするようなら、、、「この◯ゲーーーー」と叫ぶだけです。今の彼なら強気に早めに動いて4コーナーでは後ろとの差をつけて直線に向かってくれる…はず。

 

と、いうことで本命はダノンプレミアムのままですが(意地)、相手をサンリヴァル一頭に絞って馬券を買いたいと思います。

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弥生賞2018予想・印まとめ

◎ダノンプレミアム
◯サンリヴァル
▲オブセッション
☆ワグネリアン
△ジャンダルム

馬券は◎◯〜印の3連複3点がメイン。ボーナスは当然◯の頭はないとして◎→◯→▲☆△/◎→▲☆△→◯の3連単。

といった弥生賞2018予想でしたー

今日も花粉に負けず競馬楽しんでいきましょう!!