皐月賞2022予想とアンタレスS予想をしていきます。

 

今日はnote予想お休みです！

先週の桜花賞は、、

超ド縦目で涙目（苦笑）でしたし、昨日のアーリントンカップも印つけた5頭で決着！…もハズレという調子が良いのか悪いのかわからないキモチワルイ状態が続いています。

が、

変わらず淡々とが私のイロなので、自由に予想を続けていきます。

 

それでは皐月賞2022予想、アンタレスS予想それぞれ簡易verですので、、、
サクッとお付き合いください。

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皐月賞2022予想

皐月賞2022予想のポイントは…

・内の馬場が悪くなっていている＝外が伸びる
・人気薄に「前」が多い

この2点です。

 

基本的に「前」「内」を狙う私ですが、それは内の馬場がよく展開利が見込めることが多いのが競馬だから。

ただ、溜めたって仕方ない逃げ馬が揃っていてスローペースになるようならG1なんて称号の意味消えるし、この状況で内の馬場が悪いなら…

「差し」

を中心に予想をするのが展開妄想予想でしょう。

 

この条件で予想をしていくと…

 

◎ジオグリフ

が面白いラインです。

距離不足＆エンジンの掛が遅い重戦車タイプということでで朝日杯FSと共同通信杯の敗戦は説明が付きます。

後者で負けたのはダービーでも面白そうなメイショウメルーガ。

 

そしてジオグリフは……「母が小回り巧者のアロマティコ」という特性を引き継いでいると考えると東京＜中山の図式が成り立ちます。

思えば札幌2歳Sは短い直線を生かすコーナーで加速する競馬。

前が流れる、外が伸びるという条件がそろえば……持っているポテンシャルはイクイノックスやダノンベルーガから1枚落ちるにしても「適正」で上回る分チャンスあり、では？

 

◯ドウデュース

週中の記事で書いたことが全てです。

前走弥生賞で初めて2着に敗れた形ですが、前哨戦としては悪くないものだったと思います。レース後の私のメモでは…「ドウデュースはここをたたいて気性的にも落ち着くなら馬券圏内は、です。行きたがる面はありましたがレースは上手いですから内よりの枠を引いて立ち回りを活かしたいですね。」とのこと。とはいえ、爆発力あるタイプでもないので、勝つというより好走＝2,3着かな～とは思ってます。

▲キラーアビリティ

ホープフルsで◎にしたお馬さん。ダービーというタイプではないのでここ。

☆イクイノックス

内枠だったら軽視しようと考えていましたが、今日の条件で外枠なら素質を買いたいです。

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皐月賞2022予想・印まとめ

◎ジオグリフ
◯ドウデュース
▲キラーアビリティ
☆イクイノックス
△ジャスティンパレス
△アスクビクターモア
△ボーンディスウェイ
△デシエルト
△メイショウベルーガ

馬券はシンプルに3連複◎〜◯▲☆〜印買って上位に重ねる形を考えています。

アンタレスS2022予想

ここはどう考えても目標が先のオメガパヒュームを本命にするなら、ギャンブルなんてする意味がない（人気だし）。

上がり馬の

◯バーデンヴァイラー
▲グロリアムンディー

にぶつける馬を探します。

 

◎ケイアイパープル

自分より内枠にアナザートゥルース、ライトウォーリアが入ったことは揉まれ弱いこの馬にとっては吉報。

おそらく◯も早めに動くでしょうけれど、◎◯セットでの決着が理想。

 

☆ヒストリーメイカー

昨年の当レース2着馬で阪神巧者。人気も抑え気味なので面白いライン。

アンタレスS2022予想・印まとめ

◎ケイアイパープル
◯バーデンヴァイラー
▲グロリアムンディー
☆ヒストリーメイカー

馬券は馬連◎☆〜◯▲をメインに、ワイドをちょっと買う…と考えています。

以上皐月賞2022・アンタレスs2022予想でした！

それでは今日も競馬楽しんでいきましょう！

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