差し馬の真実…なーんて
雑誌の上の方に書かれているような人を釣るような仰々しいタイトルですが
私が予想をするときに
念頭に入れている一つの大事なことです。
これ、ついさっきXでポストされているはずで
(予約投稿機能使った)
手が空いていたら↓に埋め込んでいるはず(はず)なのですが…
【X埋め込み】
差し馬は必要以上に強く見えるもの。バビューン(/・ω・)/と突っ込んでくる絵面は「次こそは」と思えます。でも「いつも」レースが終わったころに突っ込んできていない?結局はそれしかできない馬ということ。「負けて強しの差し馬」は展開待ちの「自力では何もできない」可能性あり。
レガレイラしかり
ジャスティンパレスしかり
まあ、ジャスティンパレスは「まだ」先行出来るキャラですが分かりやすいところでね。
いつも、いーっつも差し遅れて
次こそは!
って言われている馬が
前にいかない理由って考えたことありますかー
・展開が合えば届くと思っている
→で、「また」合わずに差し遅れ
・前に行きたくてもいけない
→スタート下手、押すと掛かる、意地でも動かない
・前に行くと脚が無くなる
→後ろにいたから良い脚が使えるが、前にいくとそりゃ余力なくなる
まあ、まだあるでしょうけれど
分かりやすいのがこれらですかねー
……でだ。
こんなことを書くと
ドウデュースみないな馬もいるじゃないか!
(トンデモナイ脚で突っこんでくる)
ってな。
そんなピュアな人がわいてくるわけですよ。
シランケド。
あのね。。
こういう時に突出した名馬の名前をあげてどうしたいんです?ってな。
あれ、何が言いたいんだっけ?
そうそう、そういう馬が「人気薄」なら
タイミングが良ければ狙ってもよい。
じゃあダメなのは?
そりゃ人気馬の場合でんがな!
(だれ!?)
そういうことですぜ。