こんばんは!
まったりフライデー(言いたいだけです)と言う事で自由に書いていきます。
週頭の時点では土日に雨予報があったのですが、幸いにも(?)大きな影響はなさそうです。
雨の影響が大きければ…と悪い顏をする準備をしていたのですが、残念。
まあそれならそれで買いたい馬がいるので、と切り替えたところです。
で
表題の件ですが、エリザベス女王杯は(も?)結構思い出に残っているレースが多いんですよね。
直近で言うと2021年のエリザベス女王杯は「アカン」と声がでた思い出が。
このレースは結果として
1着アカイイト(10番人気)
2着ステラリア(7番人気)
3着クラヴェル(9番人気)
と、大荒れになったレースなのですが、4コーナーから直線で、まったく買っていないアカイイトが大外から気持ち良く、スッポリと、難なくまくって先頭集団を捉えた絵面。
動画が見られる方は観てみてくださいね。
人気薄の馬だってそりゃ勝ちますよ、競馬だもん。
でも、展開に恵まれて前残りとか、漁夫の利とかあるじゃないですか。
強い馬の勝ち方を10番人気の馬がG1でやっちゃった
ので、身震いをしたということです。
まあこのレースは、適性がないレイパパレが1番人気だったりと怪しは十分にあるレースでしたが「とはいえ」でした。
ちなみに先ほど3着までの結果を書きましたが…
1着アカイイト(10番人気)
2着ステラリア(7番人気)
3着クラヴェル(9番人気)
4着ソフトフルート(11番人気)
5着イズジョーノキセキ(12番人気)
おいおいおい。
おいおいおいおいおいおい。
人気馬もうちょい頑張れよ!笑
ちなみに私は◎ランブリングアレーで9着。
上位の印は…
1着 アカイイト(10番人気)
2着▲ステラリア(7番人気)
3着☆クラヴェル(9番人気)
でした。
うーん、予想の筋は良かったと思うんですけどね。
だからこその「アカン」な思い出が強かったのでした。
今年はどんなレースになりますかね!
楽しんでいきましょう!
それでは、一週間お疲れ様でした!