こんにちは!

京都新聞杯2020予想をサクッとしていきたいと思います。

 

春ーーーって感じの気持ち良い気候もあり気持ちをあげていきたいですね!京都新聞杯からコントレイルを脅かす様なお馬さんが出るのか??

やはり、こりゃ2冠確定!?!?となるか。はてさて??

 

それでは京都新聞杯2020予想です。
お気楽にお付き合いください。

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京都新聞杯2020予想

京都新聞杯については週中に触れていなかったのですが、過去の傾向を要約すると、、、

 

・前残り

が一つのポイント。

 

京都外回りらしく上がり最速の馬が突っ込んでくるレースではありますが、平坦京都・馬場が良いとなると前の馬もそう簡単には止まらないので、、、

「なだれ込み競馬」

がハマりやすいレースだったりします。

 

過去の勝ち馬を見ての通り、過去5年でステイフーリッシュやプラチナムバレット、サトノラーゼン…キレ味とは程遠い馬が勝ちきっているという事実は見逃してはいけません。

なにせ、この3頭は京都大賞典以降一勝もしていないという勝ち味に遅いお馬さんたちです。プラチナムバレットはアレですが残りの2頭は好走すれど…ですよね。

 

キレより持続性、先行力を上に取りたいです。

もちろん過去にはキズナの様な馬もいましたけどね。

しかし、先週の京都競馬場レースを見る限り、例年より外からの差しが決まりやすいレースだったように見えました。

それが一週間経ってどうなったか、ですね。

 

と、いうことで芝を見る前に予想を書いているのでここは「エイヤ」で予想をしました。

 

◎ディープボンド

面白いのはこのお馬さんですね。前走皐月賞は、18番人気でしたが横山典騎手の巧みなレースで10着(1、2着馬以外は大差ない)。伸びづらい内を直線走った分を差し引けばこのメンバーなら十分やれる…たぶん。

2走前のアザレア賞ではじわじわと阪神外周りという体力使うコースで伸びて2着、この時勝ったのは先週青葉賞で惨敗しましたが能力は高いフライライクバードということを考えても、4、5番人気で買えるならアリ。

溜めてもキレないことは乗り慣れた和田騎手も分かっているでしょうから前々の競馬で結果を出してくれることに期待。

 

◯アドマイヤビルゴ

馬券的には飛んで欲しいが、日本ダービーを盛り上げる様なレースをして欲しい。…ものですが、武豊騎手が土日の東西移動NGの為、藤岡康騎手。ちょっとでも溜すぎたら取りこぼしも。

▲マンオブスピリット

京都のみ3戦、未勝利戦では先のフライライクバードに勝利、ルーラーシップ産駒らしくキレより長く良い脚を使うタイプなので、京都の坂で早めにスパートできれば「なだれ込み」できる。

溜めすぎたら…

☆ファルコニア

スプリングステークス4着は無駄の多い競馬。もう少しスンナリ競馬ができれば。

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京都新聞杯2020予想・印まとめ

◎ディープボンド
◯アドマイヤビルゴ
▲マンオブスピリット
☆ファルコニア
△シルヴェリオ

馬券は馬連◎〜、◯▲>☆>>△のイメージで。
ワイド◎〜▲☆

 

3連系買うなら、「変な馬」欲しくなるし、◯飛んで欲しいしであまりテンション上がらないので馬連メインで買ってみようとお思います。

…といった京都新聞杯2020予想でした!
明日はnote予想すると思うのでまたお付き合いください^^

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