こんにちは!
京都新聞杯2019予想をサクッとしていきたいと思います。
正直、、、10連休ってイメージが沸かなかったのですが「あっと言う間」ですね。寝て起きたら終わっているレベル(苦笑)
昨日、ここ数年で一番ヒドイ生活を送ったので……そうですね、39度の高熱がある日の方が動いたのではないか?って位動かなかった一日を過ごし、極度の嫌悪感と共に今日目覚めるという。。
あと今日含めて3日の休みを有効に使うべく、取りあえず今日は家から出ることを目標に生きていこうと思います…
と言うスタートの、京都新聞杯2019予想です。
お気楽にお付き合いください^^
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京都新聞杯2019予想
毎度のことですが週中に書いた…
の通りで、本文の最後に書いた馬、予想オッズでは上位人気に来なかった馬が普通に買いたいと思っていたのですが、やはり人気になりますよね(苦笑)
と言うことで、
◎オールイズウェル
先の記事をみて…と言うと投げやりなので、、
前走、毎日杯は前残りのレースで出遅れ、前走500万下では初乗りの騎手がよくわからない位置取りから4コーナーで勝手につまりそれでも3着。
乗り慣れた藤岡お兄ちゃんに戻り、また昨年このレースを制している騎手でもあり、「勘所」は押さえているので溜め過ぎることが無ければなんでしょう、普通に走ってくれるのではないでしょうか。
〇ロジャーバローズ
前走スプリングステークスはキレる馬でもないのにそれまでの戦績とは違い1、2列後ろでの競馬となり、、、川田騎手を配しての出走でしたが位置が取れず良さが出ず。
今回浜中騎手に乗り替わりですが、一時の栄華はないものの馬の特徴を「悟って」前々の騎乗をするでしょうし、ダービーに向かう気持ちは強くそれがこの馬の良さを生かすことに繋がる。
キレが問われる展開になると全く、なので自ら動いていきたい。
▲ブレイキングドーン
上記、記事の中では酷評をしましたが、1番人気ではないなら買える。だって、、、500万下に毛が生えたていどのメンバーですから。
前走はあの位置取りになった時点でダメ。福永騎手もさすがに同じことはできないでしょうから普通に回ってこられれば。
☆ヴァンケドミンゴ
前走は直線の進路取りがアレで4着。スムーズならここでも。気付けば内枠ドンブリですが、◎と同じルーラーシップ産駒。適性が合うならまとめて好走もあって良い。
穴としてはモズベッロ。前走OP特別08差5着とは言え勝ち馬は皐月賞2着のヴェロックス。そのヴェロックスを除けば2着とは03差。大外枠じゃなければ本命も考えましたが、開き直って一気に逃げる位の積極性があれば一発あってよい。
同じくナイママ。差しが届く舞台、と上記リンク先の記事で書きましたがそもそも差す脚がない馬は前に行くしかない。さすがに皐月賞の大外枠はかわいそうな面はありましたが、そもそも大外枠で中途半端な位置取り競馬を選択したこともアレですよホント。逃げれば何か起こる…かも。
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京都新聞杯2019予想・まとめ
◎オールイズウェル
〇ロジャーバローズ
▲ブレイキングドーン
☆ヴァンケドミンゴ
△モズベッロ
△ナイママ
△タガノディアマンテ
△フランクリン
△ヒーリングマインド
馬券は正直相手が微妙と言えば微妙なので単複で良いかなーと思うレース。
欲望のままに馬券を買うなら…印?ナニソレ?
◎~〇☆~印の3連複でしょうか。◎~〇☆ワイドでヒモヌケカバーした上で。
ブレイキングドーンは上記消極的な理由で印をつけていますし、前々での競馬はしない、溜めても切れない、なら前々で競馬するロジャーバローズと、何事も無ければ人気も控えめで美味しいヴァンケドミンゴほどそそられない。
予想は予想、印は印、馬券は馬券、見立て通りに決まってくれたら気持ちよい☆
といった京都新聞杯2019予想でした!
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