忘れたころにX(旧Twitter)に書く、ちょっとしたいい事シリーズ。
今回は…
強い馬を探すのが競馬予想ではないです。
「その強い馬が力を発揮できない状況を味方にしてパフォーマンスを上げる馬を探すのが競馬予想」
そうじゃないと堅い馬券しか当たらないし、当然当たってもジリ貧が続く。
強い馬(人気馬)のアラ探しが競馬予想です。え?性格?悪くなりますよ(`・ω・´)
— 190→IKU (@ikuo1983) October 31, 2024
いや、別に人気馬本命にして的中率を求めることも良いのですよ。
当たる回数が増えればもちろん嬉しいし。
メンタル安定するし(笑)
でも、「それ」を過去求めていた時期もあるから、自分自身の中で比較して分かるのですが…
高配当(好配当)狙いの方がドキドキ感強くて競馬が楽しい!
これが私の中での結論なんです。
人気馬の複勝120円?
ワイド190円?
ドキドキしないし(1点にドカン!は庶民の競馬ではない)、自然と賭ける金額も大きくなりますよね?
だって、天皇賞秋でリバティアイランドの複勝2,000円とか買わないでしょう?
(結果、外れていますが)
やっぱり、ドキドキワクワクしたい。
でも、毎回穴馬狙いって現実的ではなくて、だったら怪しい人気馬がいれば自然と、良い配当になるじゃないですか。
だから。
・穴馬を見つける
・人気馬を嫌う
これが、競馬予想だ、という私の結論なんです。
異論、反論は認めません!だって、「私の結論」だから(´▽`*)笑
人それぞれの考えがあってよいのです。