競馬予想する時に(赤)ペンに拘りってありますか?

私は……

 

ない、です。

 

昔(といっても競馬始めたてのころ)は、赤のサインペン(ぺんてるのアレです)に拘っていましたが、そんな拘りも1年も続かなかったかな。

なんなら

色も拘りない
油性・水性・ゲルも拘りない
太さは…読めればOK

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その日、その時、その場所で(ラブストーリーは突然に的な…)あるものを使っています。

……

なんでこんな競馬予想の時の(赤)ペンの話をしたかというと、、、

 

ちょっと身の回りの大掃除をしたんです。

・机
・収納
・リュック
・リュック
・トートバッグ
・ほか

そうすると……出てくるは出てくるは、ボールペン・サインペンの数々、、、

ちょっとした店開けるんじゃなかろうかと。

 

なんなら無くしたと思っていたちょっといいペン(余談ですが人生で一度くらい、ちょっとした文房具ブームが来ませんか??)が出てきてうれしかったり。

10年以上前かな?

百均で15本100円で売っている安い(質は気にしない系)のボールペンでさえ、海外では質がよいと言われるとか言われないとか聞いたことがあるんですよね。

 

ひっさしぶりに対面したボールペンたちは、たいていちゃんと書けて(4色ボールペンで1色だけ書けないとかはありましたが…)いて…

ダメだったペンは、マーカーとかインクが飛んじゃいました系とか。

 

で、二回目ですが…

何でこんな話をしたのかというと…

 

ルーティンって大事だよね、って話(無理やり?)。

競馬予想のペンへの拘りだってルーティンでしょうし、競馬新聞のどこから観る?ってのもその人その人のルーティンでしょうし。

競馬新聞なんて普段と違う所からみたらなーんか気持ち悪いとか。

 

私の場合…

・ざっくり1、2、3番人気のあたりをつける

・ざっくり逃げ/先行馬の数と質をみる

・人気馬がそのレースの条件に合う馬か考える

これがスタートかな。

 

人によっては関係者コメントかもしれないし、調教欄かもしれないし、騎手かもしれないし……

十人十色ですね。

 

とはいえ、拘りと意固地になるは違くて

私でいうと

・拘り=極力1番人気を本命にしない
・意固地=無理やり穴馬を本命にする

いうまでもなく意固地はマイナスなこと。

 

年度替わりだし、気持ちを新たにするためにも自分の拘りが意固地になってしまっていないか…棚卸して客観的に考えてみるのもよいのじゃないかな、と。

ホラ、歳を頂くとガンコになるって言うじゃないですか。

そこは(なるべく)気を付けていきたいな、と。

 

以上、まとまりがありませんが…年末・年度末は自分を振り返る良い機会なのでちょいと考えてみてみるのもよいですよ~

な、お話でした。

以上、今週、今年度もお疲れ様でした!!

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