こんばんは!
年度末が近づきバタバタしている方も多いと思います。花粉が飛んでシパシパぐじゅぐじゅしている方も多いと思います。
……だからどうしたって話なのですが、弥生賞の声を聞いて「春」を感じた方も多いと思いますが、あまりにもアレなメンバーで2021年クラシックはどうなるのか、、、
といった、弥生賞と穴馬本命が好走してnote予想の振り返りです。
お気楽にお付き合い頂ければ幸いです。
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弥生賞2021予想結果
※印2点
1着◎タイトルホルダー(4番人気)
2着…シュネルマイスター(2番人気)
3着〇ダノンザキッド(1番人気)
ちゃんと予想すればよかった(笑)あまりにやる気なくて昨日予想で書いた通り、印2点のワイド本線、馬連・馬単ボーナスで…
ちゃんと予想すればよかったかな… pic.twitter.com/NYtj9J9Ux0
— 190→IKU (@ikuo1983) March 7, 2021
こんな感じ。
とは言え、ちゃんと予想して馬券買っていたとしても3連単的中しますが3連複はガミですし、まあこういう形もありかと。
ほぼほぼ予想で書いた通りの展開&レースでダノンザキッドの差し遅れまでドンピシャ。反省としてはやる気ないレースでもここまで読めるならちゃんとやれっていう、、、私の悪いクセですね。
横山武騎手は本当に思い切りが良い「分かっている(上から!)」。
……昨日、折り合いやらなんやらはあるにしても、ダノンザキッドより後ろで競馬していた騎手や、そんな指示の陣営は大丈夫か?
レースは動画を観て頂くとして(手抜き!)、ホント弥生賞とは?と言うようはメンバー&レース。
ダノンザキッドはやはり勝負所で加速できない弱みがそのままでた感じ。陣営はここをたたいて皐月賞で…との話も、合わない展開ではやはり怪しい。
勝ったタイトルホルダーはすべてがかみ合ったレースでこれ以上は望みづらですが今後もトライアルなどでの好走はある。
なんだかなーなレースでした。
それよりチューリップ賞の方が観ていて面白かったですね!武豊騎手(メイケイエール)は何かの罰ゲームのような苦労に苦労を重ねたレースで、また1着同着のエリザベスローズ川田騎手も渋いコメント。
武豊騎手
「勝つには勝ちましたが、良い勝ち方ではありませんでした。次へ向けて課題が多くなったと思います。全く抑えが効かなかったですし、我慢できていれば次へとは思いますが、かっこ悪い勝ち方になってしまいました。もっとスッキリ勝ちたかったです。実力のある馬ですが、難しいところがあります。課題を修正していければ良いですね」
川田騎手
「雰囲気は良かったです。道中は外へ流れながら前に進めないまま直線に向かいました。ゴールに入った時はわかりませんでした。素質の高い馬ですが、コントロールが難しいところがあるので、精神的に成長して良い時間を過ごして欲しいです」
両者とも本当に勝ったのか?と思うような辛口コメント。メイケイエールは能力の全てをレースに使えればそうとう強い馬ですが、それがでいない。……愛らしいですね。
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note予想結果
重賞も内にも関わらず毎回のように多くのにお付き合い頂きありがとう御座います。
表題にも書きましたが今回穴馬◎が8番人気で2着と穴を開けてくれました!…が推奨馬券で的中とならず( ;∀;)もどかしい部分はありますが、勝ちっとハマれば爆発しそうな感覚を感じて頂けた方も(と言うか踏み台にして的中された方おめでとうございます!)いたと思います。
以下、振り返りです。
◆湾岸ステークス
1着〇ウインキートス(2番人気)
2着▲アンティシペイト(3番人気)
3着△ネプチュナイト(4番人気)
◎クラヴェルは4着(5番人気)で、印上位3頭決着までクビ差でした。。1番人気エアジーンを△に落としてと予想の形はキレイでしたので残念。
ただ、これはこれで(外れて言うのはアレですが)予想の勘所良かったのでブレずにいきます。
◆総武ステークス
1着…ナムラカメタロー(11番人気)
2着◎メモリーコウ(8番人気)
3着☆ハヤヤッコ(3番人気)
◎メモリーコウは穴狙いして綺麗に好走!…と勝ち馬買っていないという。メモリーコウが後方から外に出して伸びてきた瞬間やった!と思ったのですが、そこにカメタローがいるとは…
ここも1番人気ダノンファストを△と嫌っての流れだけに…残念。
◆大阪城ステークス
1着▲ヒンドゥタイムズ(1番人気)
2着…アーデントリー(14番人気)
3着…マイネルフラップ(15番人気)
ここはどうにもならず。予想の中で指摘した通り人気馬で信頼できる馬はおらず、穴狙い◎レイホーロマンス11着(7番人気)しましたが二桁人気が2頭絡む結果に。
荒れると読んだまでは良かったですが、想定していないところから殴られた感じの結果でした。荒れると思い買ったレースなのでこういう結末も想定内ですがそれにしても…でしたね。
と、湾岸ステークスはあと一押し、総部ステークスは穴馬本命を馬券にできず、と悔しい結果でした。
いつも的中報告をなんだかんだ頂けるのですが今回、ナムラカメタロー抜けが多かったようです。
また、同2レースで1番人気を△まで落として軽視したところは相変わらず褒めて頂けて……いや、馬券にしてこそなので引き続き頑張ります。
さてさて、今週末は金鯱賞。昨年印上位3頭で決着(しかもサートゥルナーリアが勝ったにも関わらず好配当)し、よいリターンを得られたレースです。
今年は…ちょっと頭数も少なく寂しいものはありますが、それでも3冠牝馬デアリングタクトの2021年初戦、楽しみですね^^
それでは今週も競馬楽しんでいきましょう!
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