こんばんは!

かなりゆーったりとした土日を過ごした週末でした。

部屋の掃除して、部屋の掃除して、ヘヤノソウジシテ。

そんな中競馬をちょっとだけやっての週末で、正直G1もないと振り返りとして書くことも少なく…ですがまああくまでこれは私自身の備忘録ですので、自分自身の為に残しておきます。

という事で、テレビとのながら見程度で結構ですのでお付き合いください。

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クイーンステークス2020振り返り

1着△レッドアネモス(11番人気)
2着☆ビーチサンバ(4番人気)
3着▲スカーレットカラー(1番人気)

◎カリビアンゴールドは5着/5番人気

 

最近多い☆絡みの結果、、、まあ◎も見せ場は作ってくれましたが、それよりもレッドアネモスの脚にはおどろかされました。

もちろんある程度の脚はあると考えているから△をつけていたわけですが、ここ数戦不運もあったとはいえ上手くいっただけでここまでの脚を使うとは。

 

レースは動画を見て頂くとして(手抜き)!大方の予想通り前に行きたい馬がいってペースは流れて逃げた&逃げたかった馬は潰れました。

そんなレースですから内で脚を溜めたレッドアネモスや最後方で競馬をしていたスカーレットカラーが上位に来ることができました。自走以降、クイーンステークスに出てきた馬を見かけたら「そういうレースだった」という事を思い出してくださいね^^

 

スカーレットカラーは良い脚で突っ込んできましたが、追い込み馬が内を選択したらそうそう自由には動けないという事を体現してくれました。じゃあ逆に大外ブンまわしたら良かったのか?…は別の話ですよね。

乗っていた岩田騎手

「笑ってしまうくらい下手に乗ってしまいました。馬を信じていないわけではなく、展開にこだわり過ぎました。横綱相撲で行き過ぎてしまいました。折り合いがついていましたし、前が開くと思っていましたが...」

こうは言っていますが、脚を溜めたからこそのあの伸びですから前で競馬していたらどうだったかは?ですよね。しかしまあ、自分で下手に乗ったって言わない人が多い中、さすが先生。

 

予想としてはビーチサンバの2,3着付けは選択肢のひとつ(勝たない前提)でしたがレッドアネモスが「頭=1着」の発想はなかったのでとれても3連複までだったかな、と思います。

重賞も1つしかい週末でしたし、昨日勝ったもう一つの関越ステークスは私の予想本命、毎度おなじみ◎ウインガナドルでしたが馬連本線は良いとして3連複は安く、不満のみ。

 

ちょーっと心が緩んだかな~と、先週を早めの夏休みとして8月の残りはビシビシと行けるよう、引き締めていきたいと思います。

それでは、暑い日が続いていきますが、健康第一でテンション上げた頑張っていきましょう!

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