こんばんは!
いやーーー、、、土日暑かったですね(>_<)
私は、チラッと書きました通りいろいろやることがあり、外出と部屋の中の行き来で…
暑い→涼しい→暑い→涼しい…早くもバテ気味です。
今週末はひょとするとゆっくり出来る可能性が出てきたのですが、、、
涼しい部屋で競馬観ながらまどろんで…をやりたいです。
な、月曜日ですがサクッとCBC賞2018を振り返っておこうと思います。
ラジニケは少しだけ。
それではお気楽にお付き合いください。
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CBC賞2018結果
1着▲アレスバローズ(4番人気)
2着・ナガラフラワー(9番人気)
3着△セカンドテーブル(8番人気)
15着◎ペイシャフェリシタ(2番人気)
レースは動画を観て頂くとして(手抜き!)勝ったアレスバローズが1:07:0で18着のグレイトチャターが1:07:9と1秒の間に全頭が収まらる大混戦。
それを制したアレスバローズはレースを何度観かえしても理想的な競馬をしており、川田騎手は高松宮記念のファインニードルでの優勝同様「ポイント」をよく押さえられているようですね。
「なるべく前で」「なるべく速い脚」が要求されたレースになりました。
丁度中段でレースをしていたアレスバローズとナガラフラワーがまさにその「両方」がかなったレース。
1番人気の12着〇ダイメイフジは後方過ぎで前をブッコ抜くだけの脚を使えるに至らず。期待した◎ペイシャフェリシタは出負け→ゴリゴリ→無駄体力使い先行→脚無くす→惨敗の絵に描いたような何ひとつよいところがない競馬でした。
私としては予想で書いた妄想の通り(ペイシャフェリシタにして貰いたかったレース)をアレスバローズがした形で、、、
理由の違う自滅の人気馬二頭は12、15着と極端な結果になってしまいました。
今後については…
ハンデ戦、また馬場も速く次(CBC賞の次が何なのかは?ですが)に直接つながるかは??
着差も上記の通り少なく「ナイスハンデ」といったところで、、、月並みですが勝ち馬アレスバローズは評価しつつも競馬の「常」として一つ勝ったら人気する&斤量も(レースによっては)増える訳なので飛びつくこと無く冷静な対応をしていきたい所です。
あ、良い事言った気がしますね(笑)
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競馬って「後追い」がダメで、(先物買いが出来るかはアレですが)、
【何だ強いじゃん→次人気で凡走→何だよもう買わないよ→人気薄で好走】
が、負けが込む方の特徴です。って盛大に外しているタイミングで言うのもアレですが(苦笑)
その意味で…ワンスインナムーンのスプリンターズステークスでの「再度一発」はまた人気が落ちるでしょうから期待をしておきたいと思います。
ラジオNIKKEI賞は、勝ったメイショウテッコンは気性さえなんとかなれば良い感じの「キレずバテず」の中距離から長距離ランナーになれそう。
カレンミロティックやノーブルマーズを目標に(いや…もちろんG1勝てるに越したことはありませんが苦笑)頑張って欲しいものです。ただ、スタート速くないのでリスクは常にありますが。
2着のフィエールマンは最後猛追も、、、素質はあるので楽しみではありますがやはりスタートに課題があるので人気で頭勝負したいタイプではないですね。
と、サクッと振り返っておきました。
正直バタバタしていてあまり競馬出来なくて良かった週でした(たぶん外していたであろう結果だらけ笑)。
機械的に重賞は予想しているとは言え、やはり外れるとストレスで。。。
と言っても、CBC賞はレースそのものは妄想通りでしたのでまあ、、引きの弱さでしょうか。
重賞も当てたい(/・ω・)/(安田記念が最後か。。。)
冒頭の話ではないですが、落ち着いて競馬を楽しめる週末を望みながら…暑さに耐えて今週も頑張っていきたいところです。
それでは今週も頑張っていきましょう!!
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