こんばんは!
まったりフライデー(言いたいだけ)ということで自由に書いていきます。
天皇賞春ですねーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
G1連続開催の初っぱなってこともありますが、毎年楽しみにしているレースの一つです。
やっぱり「尖った条件」ということもあるかも…知れませんが。
で、ふと、過去の天皇賞春の優勝騎手を観てみたのですが…
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2022年横山和生
2021年福永祐一
2020年ルメール
2019年ルメール
2018年岩田康誠
2017年武豊
2016年武豊
2015年横山典弘
2014年蛯名正義
2013年蛯名正義
…他のG1でもまあ基本的に勝つのはトップジョッキーですがここまで綺麗に並ぶと美しいとさえ思います。
まあ
ルメール騎手=フィエールマン
武豊騎手=キタサンブラック
エビちゃん=フェノーメノ
という、連覇が3頭もいることも要因のひとつではありますが。
でもこれ自体は「尖った条件」だからこそですよね~
そう考えるとタイトルホルダー=横山和生騎手は異質な存在。
連覇あるのかな。
(馬券的には飛んでくれてよいですが強い先行馬は好き)
ちなみに更に過去20年まで振り返っても…
石橋脩
藤田伸二
ウィリアムズ
松岡正海
岩田康誠
石橋守
武豊
安藤勝己
横山典弘
角田晃一
この中でいうと石橋脩騎手と松岡騎手、石橋守騎手がやや異質かもしれませんが…
石橋脩騎手=ビートブラック
松岡正海騎手=マイネルキッツ
石橋守騎手=メイショウサムソン
上記、
横山和生騎手=タイトルホルダーと合わせて
シンプルに逃げ先行馬(まあメイショウサムソン、タイトルホルダーは実績がありましたが)ですね。
一部のトップofトップの騎手たちは「後ろ」でも勝負になるものですが馬にとっても騎手にとっても結局好成績を残すには「前」なんだなーと。
点ではなく、線・面でみて、ですよ。
天皇賞春の歴代優勝騎手をみてこんなことを考えていました。
うーん、、、
楽しみなんですけど馬券的にどうかな~と考えています。
G.W.だしnote予想もお休みして(5/7は予定しています)ゆっくりするタイミングかなーと。
明日の状況をみて判断しますが、シン・京都で初めての雨が降ってどうなるかなどお金を頂いてまで予想することでもないので、、、多分お休みすると思います(`・ω・´)
それでは、今週も一週間お疲れ様でした!
G.W.お休みの方、おめでとうございます!
お仕事の方、体調には気を付けてください!
ではヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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