ダービー卿チャンレジトロフィー2024予想をしていきます。
が！
先にお話をしておくと…
ちょっと
いや、かなり
苦手意識というか的中から遠ざかっているレースなんですよね。
先週の高松宮記念のように
◎マッドクール
◎ファストフォース
のように2年連続で良い予想ができるレースもあれば…
なんですよ。
ですが、それはそれ。今年500％の回収をすれば5年分、1000％なら10年分をひっくり返す！…と本命党じゃないからこその発想で…
楽しんでいこうと思います。
それではダービー卿チャンレジトロフィー2024予想
あなたの予想のスパイスになれば幸いです。
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ダービー卿チャンレジトロフィー2024
冒頭でネガティブなイメージがあると書いた理由は実は明確で…
・京成杯ＡＨ
→立ち回り勝負が多い傾向
・ダービー卿チャンレジトロフィー
→差し決着が多い傾向
私は立ち回り勝負が好き。
別に差しレースも狙って当たるものですが、ハンデG3だったり、他頭数でごちゃついたり、季節がら天候（馬場）が読み辛かったり…
ようは予想が立てにくいからってのもあります。
実際1番人気の勝率・好走率が低いのもこういった要因があるのかな、と。
とは言え…
予想として出来ることはうやってあとはゲートが開いて予想（妄想）通りにいくかどうかを楽しむ。
本命党ではないからこその楽しみ方はできるので、結果高配当に期待していこうと思います。
ダービー卿チャンレジトロフィー2024として展開を考えていくと…
何が何でもの逃げ馬というより、先行したい馬はチラホラ揃っている感じ。
ラインベック、セッション、エエヤン、クルゼイロドスル…あたりかな、と。
ドスローとなれば、先行馬にも分がありますが、前の意識が強くなるようだと当然差し馬にも芽が出てきます。
ということで…「前」と「後ろ」の穴馬を軸に楽しんでみようかと。
◎タイムトゥヘヴン
2年前のダービー卿チャンレジトロフィー勝ち馬で言わずと知れた中山でしか走れない馬。そして…追い込みしかできない馬。
要はハマるか、ハマらないか。
昨年のダービー卿チャンレジトロフィーは9着と奮いませんでしたが脚質的に安定感ないのは仕方ない。その後は合わない東京のレースを使われ、2走前は内＋前結着、前走も前結着。
今回、「仮に」差しが届くレースとなれば…昨年よりハンデも1キロ下り一発があってもよい大穴です。
☆アルナシーム
こちらは前の穴馬。
距離短縮がプラスに働く。昨年夏の函館記念で距離が長い（2000ｍ）と思ったところ、レースっぷりよくドキドキした→持っているモノは高い。
（まあそれをレースでどう発揮するか…が競馬なのですが）
京都金杯は内＋前結着で外枠・後方からとなりノーカウント、前走小倉大賞典はハイペースを先行しだらだらとなりつつ4着と粘った。
今回人気が落ち、距離短縮がプラスとなるなら…面白い穴馬です。
この2頭を
〇ディオ
▲ニシノスーベニア
にぶつけます。
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ダービー卿チャンレジトロフィー2024予想・印まとめ
◎タイムトゥヘヴン
〇ディオ
▲ニシノスーベニア
☆アルナシーム
△インダストリア
△セッション
△パラレルヴィジョン
△クルゼイロドスル
△アスクコンナモンダ
・エエヤン
・グランデマーレ
エエヤン、グランデマーレは厳しいとおもいますが…穴馬から入る以上「クサいところ」は拾っておこうかな、と。
前者は最後に勝った舞台（NZT：中山1600ｍ）、後者はここ2走のイメージで走ればハマっても…です。
馬券は3連複◎☆～〇▲～印で高目来いー！で楽しみます。
余裕があったら印をつけた以上◎〇～を重ねるかくらいのゆるく、で考えています。
以上、ダービー卿チャンレジトロフィー2024予想でした！
※明日からnote予想復帰します。ご心配いただき、メッセージ頂いたかた、ありがとうございましたm(__)m
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