こんにちは!
中日新聞杯2019予想をサクッとしていきたいと思います。
しっかし、、、中日新聞杯、金鯱賞、名前、条件、時期ぐるぐる変わって裏側の大人の事情を調べようとも思わないワケですが…
傾向というか、予想の方向性を過去の結果から見ようとする方にとってはこれは困る。
ということで、先週の馬場状況と、ちょっとの過去傾向から予想をしてみました。
それでは、中日新聞杯2019予想です。
お気楽にお付き合いください。
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中日新聞杯2019予想
先の通り、中有日新聞杯2019予想は状況を色々つまんで予想をしてみました。
・馬場状況
→先週の中山/阪神は先行有利の気配が強く(もちろんペース次第という大きな条件はつきますが)、中京は差し届く馬場だった
・過去2年
12月、中京2000mの中京新聞杯差し届く
出走馬を見ると、何が何でも逃げたいという馬は不在だが溜めても仕方ない馬たち。ランドネ、ジェシー、タニノフランケル。
タニノフランケルはここ叩いて中山金杯狙い(偏見)でしょうし、ジェシーは足りるか?ランドネは控えるのかな?
みんなが「どうぞどうぞ」するようなら、ロードヴァンドールが最内枠で包まれることを嫌って出していくことも考えられる。
そのままスローで行くとしても溜めても仕方ないし、どこかで動きが現れる。
そうなると、やはりタフなレースとなって差し届く…と決め打つ。
◎カヴァル
前走も重用しましたが、大外ブン回しでなにもできず終わる。ですがその前の連勝がなかなか「アジ」で、引き続き左回りの一戦。
タニノフランケルと違い、次が右回りになることを考えるとここへのやる気は高いと考えられ、丸山騎手が最後方からの競馬へと導くことがなければ、直線伸びてくる絵は見える。
◯アイスバブル
巷で言われているが外国人騎手でしか走らない。前走アルゼンチン共和国杯は出遅れて終戦(そのおかげで◎ムイトオブリガードでウホウホしたのですが)。2000mも合うしここは普通に善戦。
▲ロードヴァンドール
先の通り、誰も行かないなら逃げてよい。仮に控えてもタフな展開を「作る」ことができれば、阪神大賞典好走のスタミナが生きる。
☆サトノガーネット
理想は◎☆の差し決着。本命とも迷ったが夏からの勢いでエリザベス女王杯は手抜き、ここ勝負…なんて競馬関係者がいるとは思えず本命にはできなかった。もちろん体調維持できている可能性あるから☆とした。
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中日新聞杯2019予想・印まとめ
◎カヴァル
◯アイスバブル
▲ロードヴァンドール
☆サトノガーネット
△アイスストーム
△ミスマンマミーア
△ショウナンバッハ
△マイネルサーパス
△パリンジェネシス
・全部
サトノソルタスはいまいち強さがわからず、(夏に◎カヴァルに惨敗していますし)ここは黙っていて欲しい。
馬券は◎〜◯▲☆〜全部。
◎の複勝代わりを考えるなら、ハンデ戦、フルゲートを考えて極大に変な馬来いに期待。
差し決着期待なので2列目は◯差し▲万能☆差しで網羅(していてーーーー!)として3列目変な馬期待。
といった、中日新聞杯2019予想でした!
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