
簡単にですがご挨拶をさせていただきます。
2025年は…
良い時、悪い時がパキっと分かれすぎる1年でした(;´・ω・)
スタイル的にある程度は仕方ないと言ってしまえばそれまでなのですが、「とはいえ」です。
・攻めと守り
このバランスが難しく、表現は難しいのですが、攻めることを大前提にしつつも、守るというより安定感を増す…
んー
伝えづらいな。
たとえば、1番人気を軽視しているとして…
◎7番人気
〇2番人気
▲3番人気
☆6番人気
このようにするケースだと、攻めているのは間違いない(穴馬本命、1番人気軽視)のですが、やはり穴馬の好走って一定の運(展開のハマリ)なども必要なワケです。
で、◎が凡走して、☆〇決着、みたいな。
今年、外しているときはこのパターンが多く、へこむのもこの形でした。
これで、最後の一頭が穴馬だったら、、、寝込みます(ぐっすりと)
実際に◎〇で決まることもあり、その時は1番人気が飛んで、◎〇本線でメチャクチャ気持ち良いのですが、「だったら」
◎2番人気
〇7番人気
▲3番人気
☆6番人気
でも、本線的中という意味では同じであろうと。
ただし、この場合、本来的中していたであろう7-3番人気、7-6番人気の組み合わせが外れてしまう。
で、この時気になるのは、だったらその組み褪せは本来の馬券だったらいくらかけていて、いくらのリターンがあったのか。
結局……
いくらリターンがあったから外してへこむのか
↑これなんですよね。
私、よーく忘れてしまうのですが安定の〇▲からみで万馬券(高配当)はおさえておく…と言いながら、オークスこそ2万馬券あたりましたが、年末のターコイズSで買い忘れて、、、
などなど。
高配当を抑えるだけなら点数もそんなに増えないのに、手間を惜しんで、、、ですよ。
だから
「だったらその組み褪せは本来の馬券だったらいくらかけていて、いくらのリターンがあったのか。」
これが、そもそも買う予定だった高配当だけ買えば良いのではないかと。
当たれば万馬券拾った!と落ち着けるし、仮に本来的中の目でも安い配当なら「しゃーないね」で済むし。
と、予想のスタイル=攻めるところは変わらず、買い方=印の分布(?)と、馬券でよい感じにまとめられる、、、のでは、と。
……って伝わります(ここまでの文字だらけ読んでいただけていますか笑)?
などなどを考えつつ、年末年始過ごしたいと思います。
それでは、、、みなさま、よいお年を!!!

