こんばんは!

ありがたいことに9連休をいただけており、ふにゃけています。

 

時間があるので、2021年夏競馬のここまでを観てみると……燦燦たる成績でした。。

競馬をはじめた当初は夏競馬ダメダメで秋に盛り返すという形が定番だったのですが、ここ5,6年かな?夏も良い感じでまとまっていたのですよね。

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なのになぜ今年は?

 

と考えると、「他責」とするのが一番楽(笑)

要は2021年、変則開催のため例年の傾向が使えない事が多い。

 

この場合は「実際は自分ではない部分が原因なのに、自分を変えてしまうとドツボにハマる」事になります。

 

いっぽう、「自責」の場合。

ようは、自分の予想が悪いということ。7月以降の自分自身の予想を考えてみると、やはり本命馬の好走率が悪い。

もちろんところどころ走ってはくれていますが、率が悪い。

 

ただ、安定の馬として置く〇は普通に走ってくれています。

結局のところ、身も蓋もないですが「応急処置」をするなら、この安定の〇を本命にして的中癖を付ける。これが一番楽。

ただし、狙ってそれをしようとすると今度は違った結果になってしまうもの。

 

そこで結論としては…

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(私の場合)このまま地に足つけて予想を淡々と虎視眈々と続ける。これかな、と。

 

この結論の理由は、夏のマイナスと言っても、一個花火上げればトントンではなく浮くレベルなので実はあまり気にしない方がよいレベルだったりもします(*´ω`*)

と、いうことで、当たりざま、散りざまをエンタテインメントとしてお楽しみ頂ければ幸いです。

 

春に勝ち過ぎた反動……として受け止めておきます。

それでは、冷たい物ばかり食べず、温かいお茶やお味噌汁を飲んで胃袋いたわっていきましょう!

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