こんばんは!

まったりフライデー(言いたいだけ)ということで自由に書いていきます。

 

前にちょっとお話ししたようなしていないような……ですが、

慢心せずさらに成長するために、
競馬の勉強として市販の本を買い漁って読んでいます。

 

もちろんオカルト的なものや、
なんとか指数(好きな方すみません)とかではなく。

 

で!

私の悪いクセでとりあえずまとめて本を買ってしまうのですよね。

結果、読みきれず、積読(つんどく)タワーが出来上がっていきます。

 

ようは読まずに上に積まれていく本たちがたくさんあるという恥ずかしい話です。

 

 

積読タワーが出来上がってしまっている理由は、

・忙しいアピールをしていたように忙しくて読む時間がなかった

これが一番ですが、

 

・最初に読んだ本が初心者向けすぎた

いや、それでも謙虚な気持ちで読めば……とは思ってじーっくり読み飛ばさずに読んだのですが、ダメでした(苦笑)

 

でも逆を言えば競馬初心者さんにはこれ以上ないわかりやすい導入本として紹介できるネタができたのかな?

私のブログ、とくに平日に足を運んでいただいている方は初心者さんは少ないような気もしますが、どの本か知りたいという方は遠慮なくコメントいただければご紹介します。

 

競馬の本といえば、若い頃営業外回りしているときは……

よく営業中に新宿や渋谷の本屋で競馬本を立ち読みしていたものです。

 

それこそ先ほどチラッとふれたナントカ指数的なものも読んで、ふんふん真似してみたこともありましたよ。

マジっす。

 

でも、、、

展開・馬場・脚質関係なく数字で予想って変じゃね?

と早々に気がついてやめました。

 

もちろん、その指数がスピード値や能力の絶対値的なものであれば「それが問われるレースなら」当たる時は当たりますよ。

ただ、それすら放棄したものはどうなのよ、って話。

それがドンピシャで問われるレースってそんなにないよね、能力だったら基本的に人気決着だよね、と。

 

結果、アナログ的に「考える競馬予想」をして今に至ります。

考えて当たると気持ち良いって気づいたら、これがやめられなくなりました。

 

積読……早く読み終えてもっと気持ち良い瞬間を与えてくれるエサとなってくれると嬉しいなぁ……

 

なぞの黄昏で締めますが、期末バッタバッタしていますが生きています。

今週も一週間お疲れ様でした!

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