中日新聞杯2022予想をしていきます。
先週、12月は……良い的中スタートになりました( ´ ▽ ` )ノ
このまま有馬記念まで、、、といいつつその有馬記念はけっこう難しいレースになりそうですね。まあそれでも有馬記念だけはテンション高く頑張りますが。
で、中日新聞杯ですが。
難しい。。
荒れるレースだし人気馬も極端な脚質だし。ってことで一発があるとしたら……の馬本命です。安定感は求めません。
それでは中日新聞杯2022予想お気楽にお付き合いください。
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中日新聞杯2022予想
中日新聞杯舞台中京2000mは過去を振り返れば&コース形態を考えると、最後まで脚を使える差し馬有利の傾向があります。
しかし、ここ最近の中京2000mの重賞に目を移すと、、、
◆中日新聞杯
2021年=前残り
2020年=好位
2019年=差し・追い込み
◆金鯱賞
2022年=前残り(強い馬の)
2021年=前残り
2020年=前残り
◆鳴尾記念
2022年=好位
2021年=前残り
2020年=好位+追い込み
強い馬が先行馬だった2022年の金鯱賞もありますが前残りのレース=結果ペース次第といった傾向が強くなっています。
コース形態<展開・隊列次第
そういうことならいつも通り展開を考えます。
メンバーを見渡すと積極的に逃げたい馬は皆無。アイコンテーラーがいくか?とはいえ能力的には足りないので展開利というだけで本命にはむずかしい。
そうなると…
◎ギベオン
中京大好きなお馬さん。
2018年中日新聞杯、2021年金鯱賞勝利、そしてこのコース以外でずーっと好走なし。
さすがに能力減も…もありますが、今年の中京2000mは金鯱賞→強い逃げ馬ジャックドール、レイパパパレがいる中5着。
鳴尾記念はのちのジャパンC3着ヴェルトライゼンデ、のちのエリザベス女王杯勝ち馬ジェラルディーナがいて4着。
そして今回のメンバーは?
まあ競馬はそんなに単純ではないですがこの混戦メンバーでは何かしら決め打たないと印が打てない。
中京2000m巧者、展開利あり、相手弱い→買う
◯トゥーフェイス
前走は苦手なスローからの瞬発力勝負で3着なら悲観する内容ではなく、モーリスサンクらしくタフな中京の方が向く。
デムーロ騎手とも(出遅れなければ)てが合う。
▲プログノーシス
展開はまーーーーったく向きませんが、前走もまーーーったく向かないなか2着。もっているモノだけは一番高いので最後突っ込んでくる1頭いるならこの馬
☆カントル
前走アルゼンチン共和国杯は直線の事故不利を受ける馬が多い中の4着なので額面通りの評価はできないがそれでもある程度前で競馬できるから。
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中京新聞杯2022予想・印まとめ
◎ギベオン
◯トゥーフィス
▲プログノーシス
☆カントル
△マテンロウレオ
△バジオウ
△キラーアビリティー
△イクスプロージョン
△アイコンテーラー
・多数
正直展開次第で誰がきてもおかしくない。
ただ◎を本命にしている以上それがくる流れとするならとして印。
手広く穴馬待ちするなら◎〜◯▲☆〜そう流しで遊ぶもよし、ワイドを買った上で◎〜◯▲☆〜△までをかうもよし。ワイドメインもよし。
気合い入れて買うというより、結果高めに期待かなーと。
以上、中日新聞杯2022予想でした!
明日はnote予想予定しています。よかったらまたお付き合いくださいm(_ _)m来週はお休み予定ですー!
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中日新聞杯
デムーロの前残りに期待。
3連複
14→6→11.12 400
14→6→1.8.10.11.12.15.16 200
14→6.11.12→6.11.12 400
14→6.11.12→1.8 200
14→6.11.12→1.6.8.10.11.12.15.16 300
4行目以外の総取りあればなあ。(^^)