こんにちは！

きさらぎ賞2020予想をサクッとしていきたいと思います。

 

その前に休み休みのnote予想を…

なんですかね…穴馬のご提供は控えめにいって良くできているのですが、参考馬券＝丸乗りで気持ちよく当たらないとスカッとしないこの気持ち、、、

 

ありがたい事に、参考馬券？いや、自分で馬券買うわ！って方が多いようで踏み台にしました連絡をいただけてはいるのですがモヤモヤ感（苦笑）

今日はそこまで穴馬に傾倒していないのでご安心（？）ください。

 

１、京都10Ｒ：山城ステークス（テーマ：馬場と展開）
２、東京11Ｒ：東京新聞杯（テーマ：展開から入る）
３、東京12Ｒ：２勝クラス（テーマ：THEオーソドックス予想）

※東京新聞杯の予想の中で、本当に短いですが「印」と「馬券」の関係について書いています。たいしたことではないですが「発想」として持っていると良いと思いますよ^^

特に３連単を他の馬券と合わせて買う方はもやもやがスッとする…かもしれません。
（過度な期待はせず…）

 

→2020年2月9日競馬予想〜東京新聞杯含む〜
（メルマガではないので私からメールは届きません。noteサイトないで閲覧いただくサービスです）

それでは、まーーーーーーーーったくやる気がない、きさらぎ賞2020予想です。
お気楽にお付き合いください。

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きさらぎ賞2020予想

ポイントは「先」を見据える馬たちは、「逃げたくない」という教育の意味も持っているというところでしょう。

傲慢ですよね。

既にクラシック出走権があるわけではないのに。

 

そうなると、シンザン記念でも本命にして３着／９番人気と穴を開けてくれた、、、

 

◎コルテジア

の逃げの一芸に期待です。

前走シンザン記念はマイルのペースに戸惑い好位からの競馬となりましたが、今回は慣れた1800m。内枠。隣がスタート遅いからいきなり被されることはない…

まくる馬がいたらアレですが先の通り、「変な癖」をクラシックに向けてつけたくない馬がゆーったり競馬をするようなら、再び穴を開ける資格ある。恵まれやすい馬はいるもの。

 

◯アルジャンナ

１番人気ですが、というか、この馬以外を推すなら「キリがない」ので相手はこの一頭。

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きさらぎ賞2020予想・まとめ

◎コルテジア
◯アルジャンナ

馬券は◎◯馬連ワイド。又は、単複＋馬連ワイド。

◎が来て、◯が来ないのは大悶絶。◯が来なければ複勝がハネる。◯を信頼するかしないかですね。

 

→2020年2月9日競馬予想〜東京新聞杯含む〜

よかったら競馬予想の「おかず」にお付き合いください^^

それではきさらぎ賞2020予想でした！

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